ファミリービジネス・メディア「Refalover（リファラバ）」で連載中『郡司成江の逆算から始めよう』12月6日（火）に実践セミナーを開催

オンラインで開催。どなたもご参加いただけます。

毎日新聞社（松木健社長）が運営するファミリービジネス・メディア「Refalover（リファラバ）」は12月6日（火）9時半より、ワークショップ形式のセミナーを開催します。美容室やカルチャースクールなど11業種24店舗を展開するビューティアトリエグループ代表の郡司さんから逆算思考のメソッドを学んだり、参加者同士で話し合ったりしながら、実際に自分だけの「10年後の自分未来図」をつくっていきましょう。

■イベントへのお申し込みはこちら
https://program-02-04.peatix.com/

　自分の未来をつくるのは、自分しかいない。先の見えない時代の中で、自分と会社の「10年後の自分未来図」をつくって行動するのと、日常に追われて過ごすのとでは、10年後にたどりつく場所が全く違ってきます。
　未来はどこからともなくやってくるのではなく、「自分が信じられる未来」「自分がワクワクする未来」を自らつくりたい。そんなマインドセットを手に入れたいファミリービジネスの方々のために、リファラバのナビゲーターで未来デザイン経営の先駆者、郡司成江さんによる「逆算思考」実践セミナーを開催します。
　美容室やカルチャースクールなど11業種24店舗を展開するビューティアトリエグループ（宇都宮市）代表の郡司さんは、将来なりたい「理想の自分」、実現したい「自分の未来」を思い描き、その自分なら今どんなふうに振る舞うかを考え、行動する「逆算思考」を実践するようになってから、日々の行動に迷いがなくなり、経営に対するワクワク感が増しました。

• 自分の軸をしっかりとつくりたい
• ワクワクする未来を手に入れたい
• リーダーである自分が、実は自分や会社の未来を信じられていない
• 経営に真正面から向き合うマインドセットを手に入れたい……

　表面ではうまくいっているように見えても、心のどこかでそんな悩みや迷いを抱いている方々は多いのではないでしょうか。逆算思考のメソッドを使って、自分の内なる声に向き合い、未来に向かって自分のぶれない軸をつくっていきましょう。
　12月6日（火）の実践セミナーは、郡司さんからワークショップ形式で逆算思考のメソッドを学んだり、参加者同士で話し合ったりしながら、実際に自分だけの「10年後の自分未来図」をつくっていきます。
　さあ、来年を自分や会社にとって「全く新しい年」にするためにも、今から準備を始めましょう。みなさんのご参加をお待ちしています。

開催概要
日時：2022年12月6日（火）9:00-12:30
場所：オンラインイベント
主催：毎日新聞リファラバ編集部
定員：先着20人
参加費：2万5000円（モニター参加：1万5000円）
※モニター参加をご希望の方は、セミナー開催後に、毎日新聞リファラバ編集部から感想などをお聞きするユーザー・インタビュー（1時間程度）にご協力いただきますので、後日、個別にご連絡します。
イベントの詳細：https://refalover-note.mainichi.jp/n/n0ad144befab7
 

講師紹介
ビューティアトリエグループ代表　郡司成江さん
リファラバのナビゲーター。母親が創業した美容室、ビューティアトリエの代表に2010年就任。「しあわせ創造企業」を掲げ、カルチャースクールやコミュニティースペース、米粉のバウムクーヘンなど、11業種24店舗を展開している。第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員会特別賞を受賞。逆算思考の身に付け方のほか、社員の意欲を引き出す経営方針書「未来を創る魔法の書」の作成方法を、経営者やビジネスパーソンに知らせる講演活動にも力を入れている。著書に「理想のメンバーを育む～人財育成の教科書」。

「郡司成江の逆算から始めよう」　過去に開催したイベントのご紹介
・未来をデザインする「逆算思考」
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n54e7f6210b0a
・「逆算」と「右脳」の思考法
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n6a081452388f

■イベントへのお申し込みはこちら
https://program-02-04.peatix.com/


Refalover（リファラバ）

https://refalover-note.mainichi.jp/
 

 

毎日新聞が運営するファミリービジネス・メディアです。
地元に根ざす経営者や後継ぎ、起業家の方々を「つなぐ場」になっていきます。

Re:もう一度、地元の（region）
Fa:ファミリービジネスの価値を
Lover:愛を持って高め合う人たち（の場）

という意味を込めています。


■リファラバ編集部へのお問い合わせはこちら
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n0e9b737a9e00