【銀座 蔦屋書店】工房・Glass Studio TooSのガラスペンと、造形作家・細見博子のペンホルダーなど机上を演出する作品を集めた「大好きが止まらない」フェアを8⽉5⽇(⾦)より開催

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)は、ガラス工房・Glass Studio TooSによる色とりどりのガラスペンと、造形作家・細見博子によるペンホルダーなど、机上を彩るアイテムをご紹介する「大好きが止まらない」フェアを8月5日(金)から店頭にて開催します。互いをリスペクトしあうGlass Studio TooSと細見博子が生み出した、躍動感あふれる作品の組み合わせをお楽しみください。

蛙がガラスペンを剣のように持った形のペンホルダーです。ペンをしばらく使わないときは蔦のようなホルダー側に収め、ペンレストとしてはもう片側の腕に持たせることをおすすめします。
作品(上):蛙ホルダー
作品(左):ORENT Emerald
作品(右):ever standard Ribbon Nibs
〈販売価格〉蛙ホルダー/44,000円、ORENT Emerald/16,500円、ever standard Ribbon Nibs/8,800円(すべて税込)*ガラスペンは別売りです。

 
  • 概要
銀座 蔦屋書店では、錫合金とガラスを合体し「生命の系譜」をテーマに制作する造形作家・細見博子と、吹きガラスの技法を駆使し、岡山で活動するガラス工房・Glass Studio TooSのフェアを開催いたします。透明感のあるガラスと、錫を含んだ金属部分はいずれも、曲線の柔らかさと幻想的な色合いが特徴です。
今回は100本以上のガラスペンを展示販売。2021年に発売した銀座 蔦屋書店の限定モデル「⽉華 永遠(とわ)の光」、「残⽉ 消えゆく銀河」も再び販売します。
互いに親交のある細見博子とGlass Studio TooS。本フェアのために細見は、Glass Studio TooSのガラスペンをぴったり収めることができる、生きものたちをモチーフにしたペンホルダーを制作しました。自分の「大好き」なものを、大切に飾りながら使うことのできる楽しみをご提案します。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/27814-1710000714.html
 
  • ブランド紹介
ご紹介①|細見博子
錫合金とガラスの組み合わせにより、粘土細工のように柔らかい曲線を生み出している細見博子。猫やカエル、そしてトンボなど、私たちの生活に身近な生きものをデフォルメした、親しみやすいモチーフの作品を制作しています。

作品(左):見上げる黒猫
作品(右):昆虫と天使のペンホルダー
〈販売価格〉
見上げる黒猫/96,800円、昆虫と天使のペンホルダー/7,700円(すべて税込)*ガラスペンは別売りです。

ご紹介②|Glass Studio TooS
ガラス作家・岡本常秀が2002年に立ち上げた、岡山にあるガラス工房です。岡本常秀は、東京ガラス研究所でガラス工芸を学んだのち、小樽・日光とガラス工房で技術を磨き、吹きガラスでの制作を中心とした作品を制作。各地の百貨店やギャラリーで個展などを行っています。

作品(左):銀座 蔦屋書店限定モデル「TAKETORI 残⽉ 消えゆく銀河」(上)、「TAKETORI ⽉華 永遠(とわ)の光」(下)
作品(右):TAKETORI宝物シリーズ:TAKETORI火鼠の皮衣(赤)、TAKETORI龍の首の玉(緑)、TAKETORI蓬莱の玉の枝(黄)、TAKETORI燕の子安貝(青)、TAKETORI仏の御石の鉢(紫)
〈販売価格〉 
TAKETORI 残⽉ 消えゆく銀河 通常ニブ/16,500円
TAKETORI ⽉華 永遠(とわ)の光 リボンニブ/18,150円
TAKETORI 宝物シリーズ  各種16,500円(すべて税込)

※今回のイベントにて、Glass Studio TooSとTono&Lims がコラボした、ガラスペン専用インク「Poisonインク No.11サンタンカモドキ(山丹花擬き)」を初披露。フェア期間中に販売いたします。
 
  • 販売について

《Glass Studio TooSのガラスペンについて》
一部抽選販売といたします。抽選販売のお申込みにつきましては8月末日に当選通知後、9月11日(日)までに店頭にてお支払いと商品のお受け取りが可能な方に限らせて頂きます。
■先着販売について
8月5日(金)につきましては、商品の一部を先着販売いたします。
先着販売商品の陳列場所は、文具カウンター内となります。11:00より販売開始いたします。
・先着販売数は、各日お1人様1本とさせていただきます。
・各日の予定数に達し次第、当日の先着販売は終了いたします。

《お詫び》8月27日(土)に先着販売分として告知しておりました商品の販売方法を先着順から抽選制に変更させていただきます。抽選詳細につきましては、下記URLよりご確認ください。
イベントマネージャー|https://eventmanager-plus.jp/pr/8fb033ae99a8c125bb7dc624f4ddf584314dcb1ac537fdfd64fee82084bba6e9


■抽選販売について
8月5日(金)~8月26日(金)の営業時間内に抽選販売の受付をいたします。
抽選販売商品の陳列場所は、文具売り場の当フェア平台となります。お申込みの際は文具カウンターにお越しいただき、エントリー用紙にご記入をお願いいたします。
・抽選結果は8月末日までにご連絡いたします。
・9月11日(日)までにご来店の上お支払いを頂けない当選者に関しては、キャンセルとさせて頂きます。
・フェア期間中、お1人さま1本の応募受付とさせていただきます。

《細見博子の作品について》
会期中の営業時間内に、店頭商品を先着販売いたします。
一部、Glass Studio TooSとのコラボ作品につきまして、会期中は展示のため、会期終了後にご配送とさせていただきます。
 

  • フェア詳細

「大好きが止まらない」

販売期間|8月5日(金)~8月31日(水)営業時間内
会場|銀座 蔦屋書店 文具売場
取り扱いブランド|Glass Studio TooS、細見博子
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/27814-1710000714.html

お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
 

  • 銀座 蔦屋書店
~文具・雑貨~ アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案


世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是⾮、 お立ち寄りください。Twitter|https://twitter.com/gt_stationery
 
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私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
https://www.ccc-artlab.jp/

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会社概要

URL
https://www.ccc-artlab.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16-17 渋谷ガーデンタワー
電話番号
-
代表者名
髙橋 誉則
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年05月