伊達公子×杉山愛「日本テニスの現在地と未来～世界トップレベルに返り咲くために」

毎日新聞オンラインイベント

毎日新聞社（代表取締役社長執行役員：松木健）は12月18日（日）午後2時から、トークイベント「伊達公子×杉山愛『日本テニスの現在地と未来』～世界トップレベルに返り咲くために」を開催します。日本女子テニスの黄金期を築いた2人は元世界ランキング50位以内の選手と⼀般社団法⼈Japan Women’s Tennis Top50 Club（JWT50）を創設。世界を目指すジュニアの育成に本腰を入れ始めました。第一部では日本テニスが世界から遠ざかった理由を解き明かすとともに、第二部では、JWT50のメンバーがジュニアや指導者らに直接、経験を共有します。会場、オンライン、どちらの参加も可能です。ご期待ください。

■お申し込みはこちらから
https://mainichi-event20221218.peatix.com

日本テニスの現状に危機感を抱き、次世代のプレーヤーに向けて様々な機会を提供するべく、元世界ランク4位の伊達公⼦さん、8位の杉⼭愛さんらが理事となり6月に創設されたJWT50。1919年に誕生した日本最古・最大規模のテニストーナメント「毎日テニス選手権」を主催し、テニスの裾野拡大に取り組む毎日新聞社。両者が手を組み、トップの経験を共有するトークイベントを開催します。
レジェンドの伊達・杉山対談と、両氏らJWT50メンバー9人が初めて一堂に会してジュニアや指導者らに語りかけるセミナーの2部構成で、会場は実践女子学園中高校桜講堂（東京都渋谷区）。参加方法は、会場への来場、オンライン視聴のいずれも可能で、どなたでも参加できます。約1カ月視聴可能なアーカイブ配信もあります。

＜イベント概要＞

▽第一部
「伊達公子×杉山愛 日本テニスの現在地と未来～世界トップレベルに返り咲くために」
【日時】2022年12月18日(日）14:00〜15:30
【登壇者】伊達公子・杉山愛
【司会】長野宏美（毎日新聞記者、元プロテニスプレーヤー）
【主催】毎日新聞社、JWT50
【協力】実践女子学園

▽第二部

「JWT50 Rally for the future――挑戦するチカラを、未来に繋ぐ〜ジュニア時代からグローバルにチャレンジすることの意義とは何か？〜」

【日時】2022年12月18日(日）16:00〜17:30
【登壇者】伊達公⼦・杉⼭愛・⼩畑沙織・森上亜希⼦・神尾⽶・浅越しのぶ・奈良くるみ・中村藍⼦・⻑塚京⼦（以上、JWT50メンバー）※変更の可能性あり
【主催】JWT50
【協力】実践女子学園
【運営協力】毎日新聞社

＜参加費（税込）＞
▽第一部
会場参加：2,200円（学割：1,100円）
オンライン視聴：1,650円（同：550円）
▽第二部
会場参加、オンライン試聴ともに：1,100円
▽第一、二部通し
通し会場参加：2,750円
通しオンライン視聴：2,200円

＜定員（先着順）＞
会場参加：第一、二部ともに150名ずつ
オンライン視聴：第一、二部ともに300名ずつ

＜申し込み締め切り（第一、二部ともに）＞
会場参加：2022年12月16日（金）
オンライン視聴：2022年12月18日（日）14時

■お申し込みはこちらから
https://mainichi-event20221218.peatix.com

※会場参加の方には別途、毎日新聞社から、[e-mail]のアカウントで当日のご案内をメールでお送りします。
※第一部オンライン視聴の方は、お時間になりましたらpeatixにログインしてご覧ください。第二部オンライン試聴の方は、毎日新聞社から、[e-mail]のアカウントで当日視聴用URLをお送りします。そのURLからお時間になりましたらご覧ください。
※チケットご購入者の方にはイベント後、準備が整い次第、1カ月程度の視聴が可能なアーカイブ映像のご案内をします。イベント当日に都合がつかない場合でも後ほどご覧いただけます。
※お申し込み時にご記入いただいた個人情報は、本イベントに関するご連絡に利用するほか、毎日新聞社およびJWT50からのご案内に利用することがあります。毎日新聞社のプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。

＜新型コロナウイルスにおける対応について＞
・新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、イベントの開催が中止となる場合、チケットの払い戻しを致します。予めご了承ください。※払い戻しについてはこちらの「イベント中止の場合のご返金方法について」をご覧ください。
・新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、イベントの視聴方法がオンラインのみとなる場合もございます。その場合、会場参加チケットの払い戻しを致します。オンラインでの視聴をご希望される場合、改めてオンライン視聴チケットをお申し込みください。
・会場ではソーシャルディスタンスを保った運営を徹底します。会場参加の方は当日、マスク着用の上、検温や消毒へのご協力をお願いいたします。
・第一部と第二部の間に会場の消毒作業を行います。会場参加の通しチケットをお求めの方は第一部終了後に一度会場からご退出いただき、第二部開始時に改めてご入場いただきます。予めご了承ください。

【お問い合わせ】[e-mail]（毎日新聞社オンラインイベント事務局）