3D撮影技術で巨大化した社長が、虎ノ門ヒルズから新入社員を歓迎。2025年度ADKグループ入社式で最新のテクノロジー体験を提供。
TOKYO NODE LABの最先端ボリュメトリックビデオ技術を活用し、 事業ビジョン「ファングロースパートナー」を表現
株式会社ADKホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：大山 俊哉）は、2025年4月1日にADKグループの2025年度入社式を実施し、新入社員130名を迎えました。
新入社員に最新のテクノロジーを体験してもらうために、今年は虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE LAB*1」に併設されるスタジオ「VOLUMETRIC VIDEO STUDIO*2」で撮影した特別ムービー「GROWTH-CEO WELCOME GROWTH MESSAGE」の放映と、AR名刺「GROWTH CEO WELCOME AR CARD」を配布しました。
「GROWTH-CEO WELCOME GROWTH MESSAGE」は、ADKグループの事業ビジョン「ファングロースパートナー*3」を表現するため、巨大化（グロース）した代表取締役社長グループCEOの大山が、当社が本社を置く虎ノ門ヒルズの3DCGデータを配置したバーチャル空間から入社を祝う特別映像となっています。
AR名刺「GROWTH CEO WELCOME AR CARD」は、名刺にデザインされたARマーカーをスマホで読み取ると、ボリュメトリックビデオ技術で撮影した大山の映像と、歓迎の言葉が再生され、パーソナルなAR体験が可能となります。
入社式には大山も登壇し、自社の掲げるパーパス、ビジョン、バリューを説明し、さらには自身の経験を振り返りながら広告マーケティング業界は人間味あふれる楽しい仕事であることを伝えました。祝辞の最後には新入社員に向けて「日々、変革・挑戦・成長することが人生のチャンスになればと思います。」と新しいスタートを力強く後押しする言葉を贈りました。
当社が本社を置く「国際新都心・グローバルビジネスセンター」虎ノ門ヒルズは東京と世界をつなぎ、さまざまなビジネスが集積し、新しいアイデアや価値が発信される拠点として、多彩な取り組みを行っています。
撮影に協力頂いた「VOLUMETRIC VIDEO STUDIO」の最新技術や、新たな都市体験やコンテンツを創出し、広く世界に向けて発信する虎ノ門ヒルズの姿勢に当社も共感し、今回の取り組みに繋がりました。
ADKグループでは今後も、生成AIや最新デジタル・テクノロジーによる幅広いソリューションや体験デザインを提供していく予定です。
【GROWTH-CEOコンテンツリスト】
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特別ムービー「GROWTH-CEO WELCOME GROWTH MESSAGE」
https://youtu.be/NtMUR2kgUh4 -
AR名刺「GROWTH-CEO AR CARD」
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告知ビジュアル「GROWTH-CEO」
*1 TOKYO NODE LAB
森ビル株式会社が運営する虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE」の研究開発チーム。様々な分野の企業やクリエイターとの共創によって、テクノロジー、サービス、アート、エンターテインメントなどの既存の領域に捉われない「新しい都市体験」を創出するプロジェクトを多数推進しています。
https://www.tokyonode.jp/lab/
*2 VOLUMETRIC VIDEO STUDIO （ボリュメトリックビデオスタジオ）
TOKYO NODE LABに併設されるスタジオで、最先端のボリュメトリックビデオ技術を採用し、自由に視点が変えられる３D映像の収録、編集、配信が可能です。同事業は、キヤノン株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社バスキュール、森ビル株式会社の4社が参画し、TOKYO NODE LABの1つのプロジェクトとして計画段階から推進しています。次世代のXR表現としてボリュメトリックビデオデータを必要とするお客様にご利用いただき、撮影から配信まで一貫したサポートを提供します。
https://www.tokyonode.jp/about/vv_studio/index.html
*3 ADKグループの事業ビジョン「ファングロースパートナー」
狭義のファンマーケティングに留まらず、クライアントの商品・サービスのファンを生み出し、ファンとの絆を深め、ファンと共に新しい価値を生み出すことで、ビジネスの持続的成長に貢献し続けることを目指しています。今回の「GROWTH-CEO」企画のような最新デジタル体験をはじめ、「ファングロース」を軸としたクライアントの課題解決と、広告業界の発展への貢献を目指していきます。
https://www.adk.jp/about/purpose_vision/
株式会社ADKホールディングス
経営企画本部 PR・マーケティンググループ
e-mail：adkpr@adk.jp
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