色鉛筆で描く空と自然の美しさ。グラデーションがかなえる迫力の風景画の描き方をていねいに紹介する『色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画』10/27発売

森、木漏れ日、月夜、星空、オーロラ、朝霧、雪原、雨。やさしいテクニックで本格的な仕上がりに

株式会社日本文芸社

株式会社日本文芸社(東京都千代田区区)は、『色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画』(弥永和千著)を2022年10月27日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。

 

​​色鉛筆で描く風景画がこんなに新しいなんて!

小さな作品向きと思われがちな色鉛筆で、幻想的な月や星空、オーロラ、不思議な雪明かりや霧を表現。
色鉛筆の発色のよさ、つかいやすさ、手軽さはそのまま、トライしやすい作品ばかりです。

表現の秘密は、グラデーション
美しくうつろう色は、それだけでひとつの作品になりそうなほど。
あざやかな、あるいは重厚な色彩を表現するには、実はテクニックがあります。あなたも自由にグラデーションをあやつってみましょう。それぞれのグラデーションでつかう色鉛筆もていねいに紹介します。

グラデーションを生かせば、大きな作品も実現
作品はすべて下絵なし!下描きをせずに描きはじめられます。
色を塗るのは好きだけど下描きは苦手、という人も挑戦しやすい作品がそろっています。

 

  • 本書の主な目次
基本 Part 1
色鉛筆をそろえる
道具をそろえる
色鉛筆で塗る
グラデーションを塗る
いろいろな技法
シルエット
構図を考える
実践 Part 2
木/春の木立、深い森
水辺/夕景、さざなみ、秋の渓流
夜/一等星、天の川、月
空/霧、雨、オーロラ
雪/雪原の木、冬の湖畔、街灯のあかり

 

  • 著者プロフィール

弥永和千(やえ・かずゆき)

1976年生まれ、福岡県出身。グラフィックデザイン業を経て、2013年10月より林亮太氏に師事し色鉛筆画を描きはじめ、2015年10月、色鉛筆画家として独立。色鉛筆だけによる絵画作品の制作・展示活動と、気軽に絵を描くことが楽しめる画材として色鉛筆を広めるべく、教室やイベントなどを各地で開催。著書に『描き込み式 いちばんていねいな、色鉛筆レッスン』(日本文芸社)がある。

  • 書誌情報

書名:色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画
著者:弥永和千
定価:2,200円(税込)
判型:B5変型判
頁数:128P
ISBN:978-4-537-22037-7
発売日:2022年10月27日
*電子書籍もございます

  • 書籍の購入について

全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます
<amazon> https://www.amazon.co.jp/dp/4537220376/
<楽天> https://books.rakuten.co.jp/rb/17247414/

  • 好評既刊書

書名:描き込み式 いちばんていねいな、色鉛筆レッスン
著者:弥永和千
定価:1,760円(税込)
判型:B5変型判
頁数:128P
ISBN:978-4-537-21743-8
発売日:2020年3月7日
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b505769.html

  • 日本文芸社について

私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。

【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:71名(2022年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/

 

 

 

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会社概要

株式会社日本文芸社

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URL
https://www.nihonbungeisha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル8F
電話番号
03-5224-6460
代表者名
竹村 響
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1959年01月