秋のシュークリーム祭り開催!ニコラハウスから、体も心も癒される!ラベンダー、クローブ、エストラゴン、日本初のハーブオープンうさぎシュークリームを開発!

PACKARTS(tHE GALLERY HARAJUKU)

秋のシュークリーム祭り開催!ニコラハウスから、オーガニックハーブを使ったシュークリームのラインナップが勢ぞろい!ラベンダー、クローブ、エストラゴン、日本初のハーブオープンうさぎシュークリームを開発!

 

 

二コラハウスは、表参道のキャットストリートにある、毎日焼きたてのこだわりのシュークリーム専門店。
シェフパティシエのニコラシャールは、シュークリーム専門家として「マツコの知らない世界」などに出演するなど、活躍の場を広げていることで有名なブランドです。

原宿の本店はいつも行列 料理研究家シェフパティシエのニコラシャール  彼の創るシュークリームは、独自調整したオーブンと特別配合の2層仕立ての生地をお店で焼く特製サクサク生地と、外注や作りおきはせず、全て自社でニコラシャールが厳選した素材のみを使い、毎日手間と時間をかけているのが特徴です。

秋のシュークリーム祭り開催!ニコラハウスから、オーガニックハーブを使ったシュークリームのラインナップが勢ぞろい!ラベンダー、クローブ、エストラゴン、日本初のハーブオープンうさぎシュークリームを開発しました!
 

【フランスでハーブが使われるわけ】
中国の漢方薬に近い位置づけで、フランスで古くから使われていたのが「ハーブ」です。
今でもフランスでは「ハーブ専用の薬局」が存在するように、フランスでは確実な地位を築いています。

体が悪くなったり、気分が悪い、子供が夜泣きするときなど、
薬の代わりに、ほどよく体に効いてくるハーブを使うことが、
フランス人の日常です。

フランス人のルネ=モーリス・ガットフォセという科学者が、自身が負ったやけどが、ラベンダー精油のおかげで急速に治癒したことを受けて精油の研究を初め、1931年ごろに『アロマテラピー』という言葉を初めて作ったといわれています。

 

 

【料理研究家ニコラシャールとハーブ】

1、ニコラがハーブを使ってスイーツを作り始めたのは、6歳!小さなころから身近なハーブ
料理研究家ニコラシャールは、10人兄弟の長女として生まれ、10年間10人分の3食食事を作り続けた、料理上手の母親から、6歳の時から料理とスイーツを教えてもらい、作り始めました。
フランスの家庭料理を中心に、必ず料理作り、スイーツ作りに登場したものが「ハーブ」。

時に調味料として、時にアクセントとして、ニコラのお母さんがハーブの使い方を教えてくれたのです。

 

2、現在も自宅でハーブを自ら育て、オーガニックなハーブをスイーツに使っている
ニコラは、日本在住16年目を迎えます。自宅の庭では、10数種類のハーブを育てており、毎朝お店にハーブを持参しています。
自ら育てたハーブを使って、今でも料理やスイーツを作っています。
 

 

 

【ニコラシャールが開発した、体も心も癒される「ハーブオープンうさぎシュークリーム」とは】


1、料理に使うハーブをスイーツに使ったスペシャルスイーツ
ニコラハウスの特徴は、「ハーブを使った本格的な料理とスイーツ」。
フランス人であるニコラが、料理に使うハーブをスイーツに使い、驚きとおいしさを体験できる、新しい味を提案しているのです。

2、自家製のシュー生地とクリームだけというシンプルイズベストな形を追求した!
よりクリームとハーブの味を楽しめる構造にパワーアップ
ニコラハウスのうさぎシュークリームは、2枚の生地を重ねて、お店のオーブンで毎朝焼き上げています。
上はサクサク、下はふわふわのニコラハウスオリジナルのシュー生地。

秋のシュークリーム祭りで新発売となる、「ハーブオープンうさぎシュークリーム」は、
より生地のおいしさとクリームの味わいを楽しめる比率にパワーアップしました!

【味で選んでもよし、効能で選んでもよし、秋のシュークリーム祭りに新登場する
 全部で6種類のハーブシュークリームのラインナップ】


1、”マロンジンジャー”
夏だからこそ、気を付けたい、「代謝アップ」にぴったり!秋の味覚濃厚マロンクリームとあわせた

日本食に欠かせないハーブであるジンジャーは、紀元前300万年前から、
生薬としても使われてきました。味のアクセントとしてはもちろんのこと、殺菌作用の強いジンゲロンやショウガオールといった成分が含まれているので、血行促進、神経疲労にも有効です。

スパイシーなジンジャーに、国産の栗を使って濃厚マロンクリームを合わせて、甘いスイーツに仕上げました。


2、”バジルイチゴ”
別名「王様の薬草」フレッシュのバジルと、いちごのクリーム

バジルとは、古代ギリシャ語で「王様」という意味をもつハーブで、日本では江戸時代から使われていた記録が残っている日本でも馴染み深いハーブです。

抗酸化作用のあるので、女性におすすめのハーブです。そのバジルに、女性に人気の酸味のあるいちごのクリームを使ったさっぱりとしたシュークリームができました。


3、”コーヒークローブ”
防腐作用を持つことから肉料理の香辛料などに利用されています。また、生薬として胃の健康を保つ効果や、口臭の予防、痛みを軽減する効果を持つハーブです。

燻した香りが特徴的で、紀元前、宮廷に仕える人たちは、自分の息をクローブで薫らせてから皇帝の前に出るということが義務づけられていたものです。

フランス料理では、肉や魚料理に使われることが多く、ポトフやシチューにも使います。
ニコラは今回、ほろ苦いコーヒークリームに、スパイスとしてクローブを使いました。
一口目は、クリームのほろ苦さと甘さが口全体に広がり、最後にクローブの燻した香りがほんのり鼻を抜ける上品な味に仕上がっています。


4、”ラベンダー宇治抹茶”
ヨーロッパでは古くから薬草として使われていたラベンダー。薄紫色の美しい花びらと、甘く優雅な香りが、愛されるハーブの代表格です。
アロマテラピーでも多く使われる定番のハーブ。
安眠や疲労回復の効果が見込めます。

ラベンダーの香りと味わいが楽しめる自家製ゼリーに、
国産の宇治抹茶のクリームを合わせたシュークリームになりました。

そのほかに、
エストラゴンを使った”エストラゴンシトロン”、
そして、ニコラハウス定番の”生クリームカスタード”シュークリームを加えた、
全6種類が、新発売!

新感覚のうさぎシュークリームを、この秋お楽しみください。

 


=秋のシュークリーム祭り=
体も心も癒される
日本初のハーブオープンうさぎシュークリーム
各種350円(税抜き)
・ラベンダーゼリー宇治抹茶
・バジルいちご
・コーヒークローブ
・エストラゴンシトロン
・マロンジンジャー
・生クリームカスタード

 

 


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<ニコラハウス原宿本店>(渋谷区神宮前4-26-5 1.2F)
営業時間:平日11:00~20:00(カフェL.O19:00)
土日10:00~20:00(カフェL.O19:00)
ニコラハウス 渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル 1F&2F

<ニコラハウスららぽーと磐田店>
〒438-0801 静岡県磐田市高見丘1200
営業時間: 10時00分~21時00分

問い合わせ先:パックアーツ株式会社 03-6804-2689
URL:http://nicolasusagi.com/
nicolas@chocolatsconcours.com

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子ギフト・花
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会社概要

PACK ARTS株式会社

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6F
電話番号
03-6447-2284
代表者名
松原由希子
上場
未上場
資本金
9800万円
設立
2014年08月