「ミツカル英会話」、『英語学習アプリのポジショニングマップ』を公開

イード

教育情報サイト「リセマム」を運営する株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、「ミツカル英会話」において、『英語学習アプリのポジショニングマップ』を公開しました。

英語学習アプリを選ぶ際に重要視される以下の2軸を元に制作されたポジショニングマップです。

横軸:一般的なアプリと比較してコンテンツボリュームが少ない ⇔ 多い(※)

縦軸:1回あたりの学習時間が短い ⇔ 長い

(※)あくまでコンテンツボリュームを独自で評価しており、質を定義付けるものではございません。

■英語学習アプリのポジショニングマップを作成した背景

現代社会において、英語は国際コミュニケーションの主要な言語となっており、その学習ニーズは年々高まっています。

日本においても、ビジネスや教育、日常生活における英語の必要性が増加しています。このような背景から、多くの日本人が英語学習に取り組んでいますが、効果的な学習方法を見つけることが課題となっています。そこで、英語学習アプリの活用が注目されています。

しかし世の中には数多くの英語学習アプリが存在し、それぞれの特徴や効果を理解し、最適なアプリを選ぶことは難しいと思われる方もいるでしょう。「ミツカル英会話」では英語学習に関する情報をわかりやすく発信するため『英語学習アプリのポジショニングマップ』を公開しました。

商標およびロゴマークに関する権利は、個々の権利の所有者に帰属します。

■「英語学習アプリ」のメリット

1.いつでも気軽に取り組みやすく継続しやすい

英語学習アプリは、スマートフォンやタブレットを利用して、いつでもどこでも学習できる利便性が特徴です。忙しい日常生活の中で、移動時間や隙間時間を有効活用して学習できるため、継続的に学習しやすくなっています。

2.小さな成功体験を積み上げる事でモチベーション向上につながる

多くの英語学習アプリでは、ゲーム要素やランキング機能などを取り入れることで、学習者に小さな成功体験を積み重ねて与える事で、モチベーション継続率を上昇させています。

3.データ分析を活用した効率的な学習を実現できる

またアプリである点を活かし、学習者のデータを収集・分析することで、個々の弱点を特定し、効率的な学習方法の提案を実現しています。これにより学習者は自分の苦手な内容を優先して潰すことができ、短期間で効果的に学習を進めることができます。また学習履歴を記録し、進捗を可視化しているアプリが多いので、学習者自身も自己管理がしやすいです。

「リセマム」および「ミツカル英会話」について

・リセマムについて

未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

URL:https://resemom.jp/

・ミツカル英会話について

ミツカル英会話は、リセマムが運営する英会話に関する情報サイトです。次のような領域について、情報発信をしています。

-       オンライン英会話

-       英会話教室

-       英語コーチング

-       英語学習アプリ

-       留学

URL:https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa

■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部
https://www.iid.co.jp/contact/ls-media_contact.html

株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
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会社概要

株式会社イード

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17F
電話番号
-
代表者名
宮川 洋
上場
東証グロース
資本金
5000万円
設立
2000年04月