日本最大シェアリングエコノミーの祭典 SHARE SUMMIT 2019 に ガイアックス代表の上田祐司が登壇します
●今年のSHARE SUMMITは過去最大規模!
100年に一度の大変革時代を迎えている日本。シェアリングエコノミーが少しずつ浸透しはじめ、ビジネスや暮らしの前提、個人の消費スタイルが大きく変わり、新しい社会のあり方が問われています。
第4回目となる今年のSHARE SUMMITのテーマは「Co-Economy」。それぞれのセッションに各セクターを代表する方々を迎え、大企業のシェアサービス参入等の具体的な事例をもとにセクターの枠を超えて“共創と共助”による新しい経済・社会のあり方を考えます。
●イベント概要
日時:2019.11.11(月) 12:30-21:00 ※途中入退場可
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F
参加者数:1,111名(有料)
主催:一般社団法人シェアリングエコノミー協会
後援:内閣官房、総務省
対象:協賛企業 / 新規事業担当者 / 経営企画 / 官公庁職員 / 自治体職員 / シェア事業者 等
◆ SHARE SUMMIT 2019 公式サイト
https://sharesummit2019.com
◆ Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/1211685385671884/
◆ チケット販売サイト
https://share2019.peatix.com
●取材メディアパスについて
サミットについて、取材や講聴、上田への個別インタビューをご希望される方は、下記の入力をお願いいたします。申込頂いた方から優先的にメディアパスを発行いたします。(事前の取材をご希望の方はその旨ご記入くださいませ)
◆ メディア向けお申込みフォーム
https://forms.gle/adk6qpKydcooGb8R6
●ガイアックスについて
ガイアックスは2015年から、TABICAをはじめとしたシェアリングエコノミーサービスを始めています。当時、諸外国ですでにシェアリングエコノミーが受け入れられつつある中、モノが溢れている日本においても同様にシェアリングエコノミーは根付いていくと考えてのことでした。
これまで、ガイアックスは企業ミッションに「人と人をつなげる」を掲げてインターネット業界においてサービスを提供しており、昨今はSNSを主な事業領域としていました。ガイアックスは、シェアリングエコノミーを、SNSの発展した延長線上に存在するサービスと位置づけ、2016年には一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立、代表理事に就任し、広く社会にシェアリングエコノミーが受け入れられるための取り組みを続けています。
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