ミニサイズのライスクッカーは一人暮らしにおすすめ! 1合炊飯器としてだけじゃない、使い方が広がる新調理家電が登場
春の新生活に欠かせない小型炊飯器。使い方もお手入れも簡単だから、ワンルームの極小キッチン、学生寮、車中泊など、幅広いシーンで役立ちます!

家電メーカー アレティ株式会社(本社:東京都中央区 以下アレティ)は、日本の食文化、食を彩るお酒をたのしむことをコンセプトとするSakalier(サカリュエ)オフィシャルサイトにて、クラウドファンディングで目標金額を達成したマルチクッカー「ちびっこ(r2423)」の販売を3月3日より開始しました。
疲れた日も、炊きたてごはんさえあれば幸せ

春から自炊を始める方、新たな環境で生活を始める方、余裕がない日はおかずを用意するのも億劫になりがちです。お惣菜が続く日も、ごはんは炊きたてほかほかを食べたいですよね。

しかし、ファミリー用炊飯器で1人分だけ炊くと “パサパサでおいしくなかった” という経験はありませんか?
その原因のひとつが内釜の大きさです。ごはんの上部に空間がありすぎると釜内の温度が下がりやすく、余熱で芯までふっくら炊くことができません。
少量のお米でもおいしさを重視するなら、ミニ炊飯器をお試しください。1〜2人暮らしに最適なサイズなら狭いスペースにもスマートに収納でき、内釜が小さい分、炊きムラを回避できます。
新生活は最低限の調理器具でスタート!

何かと物入りな新生活ですが、キッチン回りのツールは生活しながら必要なものを足す方がムダがでません。特にコンロは小さな鍋とフライパンで塞がる可能性が高いため、あとは電気で調理できる小型炊飯器があれば十分。
炊飯器と言えど、最近は炊飯以外の機能を備えたタイプも多く、様々な調理ができるタイプを選んでおくと狭いキッチンでも食事作りが楽しくなるはず!
また、調理が簡単なだけではなく、お手入れもしやすいものがおすすめです。
ごはんも、ヨーグルトも簡単
超ミニサイズでコスパ抜群の「ちびっこ」が大活躍
・少量炊きでもおいしい
・保温機能付き
・省スペースで場所を取らない
・300Wでポータブル電源でも使える
コンパクトな本体に日常使いに最適な機能をギュッと凝縮したマルチクッカー「ちびっこ」は、「炊く」「発酵(約40℃)」「低温(約82℃)」「揚げ物」モードを搭載。

白米だけではなく炊き込みご飯もおいしく、ヨーグルトやサラダチキン、串揚げなども1台ででき、0.8リットルの容量は1〜2人分だけ作りたいという要望にもピッタリ。
本体底には吸盤があり、卓上や車中泊で使用する際も転倒を防ぎ、1台あると様々なシーンで役立ちます。

おかげさまで「ちびっこ(r2423)」は応援購入サービスMakuakeでもたくさんの応援をいただき、目標金額を達成しました。サポーターの皆様、ありがとうございました。

【オフィシャルサイトでも販売を開始】
新商品 マルチクッカー ちびっこ(r2423)が登場
定格電力:300W
サイズ:W16.5×D12.6×H20.4cm
販売価格¥8,800
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