【FRONTIER】ターボブースト対応 インテル Core i3-8130Uプロセッサー搭載 15.6型ノートPC新発売
~一般的なOA用途に最適!基本構成64,800円からご提供~
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年6月8日(金)より、モバイル向け第8世代インテル Core i3-8130Uプロセッサーを搭載した15.6型ノートPCの販売を開始します。
■新製品の概要
このたび発表する新製品は、Core i3プロセッサーでありながらターボブースト対応になった、インテル Core i3-8130U プロセッサー(第8世代インテルCoreシリーズ/開発コードKaby Lake) を搭載した15.6型ノートPCです。 本モデルに採用のモバイル向け2コア/4スレッド「インテル Core i3-8130Uプロセッサー」は、ベース周波数2.20GHz、ターボブースト時は最大周波数3.40 GHzで駆動。一般的な事務処理に最適な性能を備えつつ低価格な、コストパフォーマンスにこだわるユーザーにおすすめの一台です。
この<NLKRシリーズ>は、インタラクティブ機能に優れ、また、15.6型の大画面ながら、最厚部で24.8mmと非常に薄い構造のため、据え置きでも外出先でもご活用いただけます。本モデルはメモリ、ストレージなど各種カスタマイズに対応しています。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月8日(金)より販売を開始しています。
▼第8世代インテル Core i3-8130Uプロセッサー搭載 15.6型ノートPC≪NLKRシリーズ≫はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080201
■製品の特長
<モバイル用第8世代CPU搭載>
本モデル採用のモバイル向け2コア/4スレッドCPU「インテル Core i3-8130Uプロセッサー」は、ベース周波数は2.20GHz、さらにCore i3プロセッサーでありながら「ターボブースト」に対応し、最大周波数3.40 GHzで駆動します。CPUキャッシュは4MB、対応するメモリはDDR4-2400、内蔵グラフィックスはインテル UHDグラフィックス620と、前世代ノート搭載の「インテル Core i3-7100U プロセッサー」に比べ性能がアップ。またTDP(熱設計電力)は15Wと優れた省電力性を実現しています。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0 Type-AとType-Cを1つずつ、右側面にUSB2.0を2つ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。また、解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートPCに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:250KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータ開発、製造及び販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
このたび発表する新製品は、Core i3プロセッサーでありながらターボブースト対応になった、インテル Core i3-8130U プロセッサー(第8世代インテルCoreシリーズ/開発コードKaby Lake) を搭載した15.6型ノートPCです。 本モデルに採用のモバイル向け2コア/4スレッド「インテル Core i3-8130Uプロセッサー」は、ベース周波数2.20GHz、ターボブースト時は最大周波数3.40 GHzで駆動。一般的な事務処理に最適な性能を備えつつ低価格な、コストパフォーマンスにこだわるユーザーにおすすめの一台です。
この<NLKRシリーズ>は、インタラクティブ機能に優れ、また、15.6型の大画面ながら、最厚部で24.8mmと非常に薄い構造のため、据え置きでも外出先でもご活用いただけます。本モデルはメモリ、ストレージなど各種カスタマイズに対応しています。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月8日(金)より販売を開始しています。
▼第8世代インテル Core i3-8130Uプロセッサー搭載 15.6型ノートPC≪NLKRシリーズ≫はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080201
■製品の特長
<モバイル用第8世代CPU搭載>
本モデル採用のモバイル向け2コア/4スレッドCPU「インテル Core i3-8130Uプロセッサー」は、ベース周波数は2.20GHz、さらにCore i3プロセッサーでありながら「ターボブースト」に対応し、最大周波数3.40 GHzで駆動します。CPUキャッシュは4MB、対応するメモリはDDR4-2400、内蔵グラフィックスはインテル UHDグラフィックス620と、前世代ノート搭載の「インテル Core i3-7100U プロセッサー」に比べ性能がアップ。またTDP(熱設計電力)は15Wと優れた省電力性を実現しています。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0 Type-AとType-Cを1つずつ、右側面にUSB2.0を2つ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。また、解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートPCに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:250KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータ開発、製造及び販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
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