日本のストリートファッションの聖地「原宿」に誕生した旗艦店がオープン1周年adidas Originals Flagship Store Tokyo4月28日よりアニバーサリーキャンペーンを開催
アートディレクター千原徹也氏と再タッグにより世界唯一となる独自の世界観を演出 adidas Originals Flagship Store Tokyo限定商品も登場
#originalstokyo
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社：東京都港区、代表取締役：ポール・ハーディスティ)のストリートスポーツウエアブランド「アディダス オリジナルス」は、昨年原宿にオープンした世界6店舗目の旗艦店「adidas Originals Flagship Store Tokyo(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ)」のオープン1周年を記念し、2016年4月28日(木)からアニバーサリーキャンペーンを開催いたします。
今回「adidas Originals Flagship Store Tokyo」のオープン1周年を記念し、オープン時にコンセプトクリエイターとして起用したアートディレクターの千原徹也氏を再び迎え、漢字の「東京」「壱年」、数字の「1」などの文字をモチーフに「1周年」をコンセプトとしたオリジナルビジュアルを展開。世界で唯一ここでしか見られない独自の世界観でストアのアニバーサリーを演出します。
ストア内では、日本の文化を象徴する伝統的なテキスタイルを使用したダイナミックな装飾が施され、さらに「adidas Originals Flagship Store Tokyo」のみで発売する「Trefoil Tokyo Tee (トレフォイル トウキョウ ティー)」などの限定商品も登場。さらに期間中マストバイキャンペーンも展開されるなど、ストア全体で1周年をセレブレイトします。
また、「adidas Originals Flagship Store Tokyo」オープン1周年と合わせ、4月29日(金)～5月8日(日)にBANK GALLERYにてアディダス オリジナルスと文化のつながりを物語る体験型展覧会「交差点｜交差展」が開催。この企画と連動した装飾がストア内に施されるほか、ストア外では両企画をセレブレイトしたバナーが期間中キャットストリートに掲げられるなど、原宿の街が「アディダス オリジナルス」カラーの青一色に染まります。
「adidas Originals Flagship Store Tokyo」は、人気の「adidas Originals by HYKE」や「adidas Originals by White Mountaineering」の世界先行発売を始め、世界各国で熱狂を生み出しているアディダス オリジナルスとカニエ・ウエストとのコラボレーション「YEEZY BOOST」シリーズの限定発売店舗として、日本のストリートファッションを象徴するストアとなっています。また、バスケットボールNBAのダミアン・リラードを迎えた「Superstar Night」など数々のイベントを開催したり、音楽界のスーパースターであるファレル・ウィリアムスを迎えた「Superstar Playground」に際したインタビューを実施するなど、ストリートカルチャーの発信拠点として東京・原宿から世界中に最先端のストリートカルチャーを届け続けています。
■コンセプトクリエイター
千原 徹也
デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。広告、装丁、ファッションブランディング、WEBなど、デザインするジャンルは様々。また洋服ブランドとのコラボレーション、カメラマンとして写真集の発行、自社ブランド「れもんらいふしょっぷ」、ラジオパーソナリティ、などグラフィックの世界だけでなく、デザインの幅を広げている。
■オープン1周年記念限定商品
「adidas Originals Flagship Store Tokyo」のオープン1周年を記念して、2016年4月下旬より限定商品を発売します。
Trefoil Tokyo Tee（トレフォイル トウキョウ ティー）
自店販売価格 ¥4,500 +税
tokyoという文字を用いたトレフォイルロゴと袖口のカタカナ表記が特徴的な、東京オリジナルデザインの「Trefoil Tokyo Tee(トレフォイル トウキョウ ティー)」が、「adidas Originals Flagship Store Tokyo」限定で登場。
さらに、自分だけのシューズを作るカスタマイズサービス「mi adidas(マイ アディダス)」で作成したオリジナルの「Stan Smith(スタン スミス)」と「Superstar(スーパースター)」が、日本の文化を象徴する伝統的なテキスタイルを使用したオリジナルデザインのシューズバッグを付属し、1周年を記念したリミテッドモデルとして登場します。
●mi adidasについて http://shop.adidas.jp/miadidas/
ひとりひとり全てのアスリートのために最高の一足を提供するという、創業者アディ・ダスラーの精神を受け継ぎ、自分だけのシューズを作るカスタマイズサービスとしてスタートしたのが、mi adidas(マイ アディダス)です。素材、カラー、シュージュエル(シューズアクセサリー)、プリント・刺繍などを組み合わせ、自分の個性を活かしたこだわりの一足をカスタマイズすることができます。
■店頭キャンペーン
「adidas Originals Flagship Store Tokyo」の1周年を記念し、4月28日(木)よりマストバイキャンペーンをスタートします。期間中「adidas Originals Flagship Store Tokyo」にて総額25,000円(税抜)以上をお買い上げの方に、1周年記念のオリジナルグラフィックを採用した「特製トートバッグ」と「特製タオル」をプレゼントいたします。（※無くなり次第終了となりますのでご了承ください。）
■adidas Originals Flagship Store Tokyoについて
「adidas Originals Flagship Store(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア)」は、周辺の街並みや文化に根付き、コンシューマーと共にストリートカルチャーを発信する場を創造するという「アディダス オリジナルス」の新しいコンセプトから誕生したベルリン、上海、ソウル、ロンドン、ミラノに続く世界6店舗目の店舗です。この店舗は、ユニークな歴史があり、また“スリーストライプス”と縁のある、世界で厳選された都市にのみ展開しており、アディダス オリジナルスのブランドビジョンとストリートカルチャーを世界的につなぐ重要な役割を担う旗艦店です。充実した商品ラインアップに加え、新しい店舗環境、マーケティング手法、接客を通じて、お客さまとコミュニケーションをとり、その街と密接に結びついていくという、新しい考え方のもとにつくられました。
「adidas Originals Flagship Store Tokyo」では、「アディダス オリジナルス」の象徴的なアイテムを取り揃え、商品ラインナップは国内最大規模を誇り、原宿の街にあわせてセレクトされた商品が並びます。特にフットウェアにおいては日本最大のアイテム数となっています。店舗の1Fフロアは、ストリートカルチャーの発信や体験ができる催しを開催するためのスペースとなっており、ストリートの主役である若者たちが集うに相応しい空間となっています。
【店舗概要】
店舗名 : adidas Originals Flagship Store Tokyo
（アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ）
所在地 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-17-4神宮前トーラス
電話番号 : 03-5464-5580
定休日 : 不定休
営業時間 :11:00～20:00
■「交差点｜交差展」について
2016年4月29日(金)から5月8日(日)までの10日間、東京・原宿のBANK GALLERYにて、アディダス オリジナルスと文化のつながりを物語る体験型展覧会「交差点｜交差展」を開催します。「交差点｜交差展」では、“Connect=つながる”をテーマに、アディダス オリジナルスが過去、現在、未来という時間軸を超え、永続的にスポーツ、ファッション、音楽そしてアート等の文化とつながってきた、アディダス オリジナルス独特のブランドストーリーを解説していきます。
http://adidas.jp/KOSATEN
■アディダス オリジナルスの最新情報について
アディダス オリジナルス ホームページ http://www.adidas.com/originals/
アディダス オリジナルス ルックブック http://adidas.jp/lookbook/originals/
アディダス オリジナルス ツイッター http://twitter.com/adiOriginals_jp/
アディダス オリジナルス ブログ http://adidas.jp/originals/blog/
アディダス ジャパン フェイスブックページ http://www.facebook.com/adidas/
アディダス トウキョウ インスタグラム http://instagram.com/adidastokyo/
にて随時配信します。
■adidas Originals (アディダス オリジナルス) ブランドについて
2001年にスタートしたストリートスポーツウエアブランド。1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)をシンボルマークとし、アディダスが持つ歴史を継承しながら、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーション商品まで、現代の洗練されたスタイルへと進化を遂げ、幅広いアイテムを展開しています。
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