西武渋谷店 荷物預かりサービス開始
渋谷のロッカー不足解消に向けてトライアル。「ecbo cloak(エクボクローク)」試験導入
訪日外国人観光客の半数強が訪れる東京において、新宿、銀座、浅草に次ぐ客数を誇る渋谷ですが、駅周辺に
コインロッカーが少なく、手ぶらで観光したいのに叶わない、長時間歩き回る気にならないなど、苦労している方は少なくありません。そこで、西武渋谷店では、「ecbo cloak(エクボクローク)」を導入し、荷物預かりサービスをご提供いたします。
日本でも有数の観光スポットとなった渋谷スクランブル交差点を渡ってすぐという好立地を活かし、お客さまの旅行を快適なものにするお手伝いをいたします。
東京の百貨店では初の導入となる今回の取り組みは、場所が分かりやすく利便性も高いことから、コインロッカーが空いていないことでお困りの訪日外国人観光客の方々の大きな助けになることが期待されます。政府が掲げている「2020年に訪日外国人観光客4,000万人突破」という目標達成に向けて、訪日外国人観光客の不満を解消しつつ、来店していただけるきっかけになる新たなサービスとして、試験的に取り組みます。
- 渋谷で1日に約17.6万人がコインロッカーを探す
- 荷物を預ける際に生じる「不満」を解消・軽減
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