大学野球 最高峰の戦いが開幕!!「第68回 全日本大学野球選手権大会 」J SPORTSで全試合生中継&オンデマンドLIVE配信

J SPORTS

 国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下「J SPORTS」※1)は、2019年6月10日(月)開幕「第68回 全日本大学野球選手権大会」を、今年も全試合生中継いたします。また、 PC、スマホ、タブレットでご視聴いただける動画配信サービスの 「J SPORTSオンデマンド」※2でも同大会を全試合LIVE配信いたします。

「全日本大学野球選手権大会」は神宮球場と東京ドームを舞台に6月10日(月)から16日(日)まで開催され、全国26大学野球連盟の春季リーグ戦を勝ち抜いた27の代表校により、大学野球日本一をかけて争われる大会です。昨年は14年ぶりに東北福祉大学が優勝。
今年はどのチームが栄光を勝ち取るのか。大学野球最高峰の大会、ぜひJ SPORTSでお楽しみください。



 

◆注目ポイント①:常連校から初出場校まで。トーナメント方式の真剣勝負が繰り広げられる!
■明治大学(3年ぶり18回目)・・・ドラフト候補のエース・森下暢仁投手に注目!
■東洋大学(3年連続13回目)・・・リーグ戦4冠(最優秀投手ほか)の3年生エース・村上頌樹投手に注目!
■東北福祉大学(4年連続34回目)・・・昨年の優勝校。ドラフト候補のエース・津森宥紀投手に注目!
■宮崎産業経営大学(2年連続2回目)・・・昨年初出場ながらベスト8。今年も躍進なるか!?
■大阪工業大学/高知工科大学(初出場)・・・台風の目となるか!?
◆注目ポイント②:ドラフト注目選手が多数出場! 秋のドラフト前に要チェック!
 J SPORTSオフィシャルWEBサイト「大学野球特集」でドラフト注目選手を厳選して紹介。「この選手のここ がスゴイ!」など、野球ライターによる独自の視点で情報をお届けします。

本大会に出場経験のあるプロ野球選手のインタビュー。当時の貴重な映像も必見!!
■読売ジャイアンツ 菅野智之投手・・・東海大学出身/2010年出場
■北海道日本ハムファイターズ 斎藤佑樹投手・・・早稲田大学出身/2007年出場
■広島東洋カープ 野間峻祥選手・・・中部学院大学出身/2013年出場
■中日ドラゴンズ 柳裕也投手・・・明治大学出身/2016年出場
■オリックス・バファローズ 伏見寅威選手・・・東海大学出身/2010年&2012年出場
■オリックス・バファローズ中川圭太選手・・・東洋大学出身/2017年&2018年出場
■東北楽天ゴールデンイーグルス 辰己涼介選手・・・立命館大学出身/2015年&2016年&2018年出場

全試合生中継&オンデマンドLIVE配信 

 

全出場校リスト

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2  J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。

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会社概要

株式会社ジェイ・スポーツ

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URL
http://www.jsports.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル20階
電話番号
03-5500-3488
代表者名
長谷 一郎
上場
未上場
資本金
38億円
設立
1996年09月