ミエルカ、豪州「Sydney SEO Conference 2025」に参加 ~SEO最新トレンドをレポート公開~

Webマーケティング支援サービス「ミエルカ」(コンテンツマーケティング・SEO自動化ツール「ミエルカSEO」や、コンバージョン向上UI/UX改善ツール「ミエルカヒートマップ」などを展開)を提供する株式会社Faber Company(本社:東京都港区、代表取締役:古澤暢央)は、2025年3月20日(木)~21日(金)にオーストラリア・シドニーで開催された「Sydney SEO Conference 2025」に参加いたしました。
本カンファレンスは、世界各国のSEOおよびデジタルマーケティングのプロフェッショナルが集結し、最新トレンドや事例を共有するSEOイベントです。
「ミエルカ」は、日本企業におけるSEO支援のさらなる進化を目指し、今回得た知見をもとに、より価値ある情報の提供とサービス強化を進めてまいります。
■注目セッション(一部抜粋)
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ブランド認知度・知名度向上のためのSEO戦略
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2025年版 テクニカルSEOの最新動向
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成果につながるデジタルPRのプロセスと実践例
検索エンジンの進化とユーザー行動の変化により、SEOは集客だけでなく、ブランド認知を高めるための手段としても重要性が増していることが、各セッションで取り上げられました。
参加レポートを無料公開中
Sydney SEO Conference 2025の参加レポートを、以下より無料でダウンロードいただけます。
▼レポートダウンロードはこちら
https://mieru-ca.com/blog/download/sydney-seo-conference-2025/
Faber Companyは今後も、SEO領域における世界の最新情報をわかりやすく届けることで、企業のマーケティング活動を支援してまいります。
ミエルカSEOとは
Faber Companyが15年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、AIを活用して開発したSEOプラットフォーム。(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。2015年3月リリース。
株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)とは
「辺境の知から、“マーケティングゼロ“を実現する」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカSEO」の自社開発を開始し、2015年リリース。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授ら、AIの権威が加わる。ソフトウェア特許登録済。2024年7月31日、東京証券取引所スタンダード市場上場。
会社名 :株式会社Faber Company (東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:220A)
所在地 :〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役 :稲次正樹、古澤暢央
資本金 :1億円
設立 :2005年10月24日
事業内容 :ミエルカ事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、デキルカ(オーダーメイドDX研修事業)事業
【情報発信サイト】
・SEOやWebマーケティングのノウハウなら「ミエルカマーケティングジャーナル」
(SEOを学ぶなら:『SEO対策の最新情報』)
・ デジタルマーケティング最新ノウハウなら「ミエルカチャンネル」(YouTube)
【関連サービス】
「ミエルカSEO」 :SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
「ミエルカヒートマップ」 :ユーザー行動分析・CVR改善ツール
「ミエルカコネクト」 :即戦力マーケターの業務委託サービス
「ローカルミエルカ」 :Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール
「デキルカ」 :DX人材教育とリスキリングできる教育プラットフォーム
「コンバージョンミエルカ」 :コンバージョン率アップを実現するWeb接客ツール
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