12代目CMガールは注目度急上昇中の白石聖 花嫁の幸せの中にある“意志”を「私は、私に誓います」の歌にのせて表現
結婚情報サービス『ゼクシィ』新TV-CM 4月18日(木)より放送開始
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村 美生)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』の新TV-CMが4月18日(木)より放送開始されますので、概要についてお知らせします。
2019年2月、『ゼクシィ』はゼクシィCMガールのオーディションを開催し、記念すべき「ゼクシィ12代目CMガール」は、女優として活躍される白石聖さんに決定いたしました。そのパートナーである新郎役には、俳優として活躍中の平田雄也さんを起用しました。結婚式当日の朝、式場へ向かって結婚の誓いを交わすまでの花嫁の心の機微や意志を表現したCMにご注目ください。
≪CMのあらすじ≫
ゼクシィ12代目CMガール ・白石聖が演じる花嫁の多彩な表情に注目
結婚式当日の朝から式で誓いを交わすまでの花嫁の心情を熱演!
舞台は結婚式当日の朝。白石さんが実家で顔を洗うシーンから始まり、シンガーソングライター・青葉市子さんの包み込むような歌声とリンクしながら物語は進みます。自分の部屋で新郎役の平田さんとスマホで連絡を取り合い、いつもは何気ないことも今日は少し特別です。支度を終え、実家を出る白石さん。結婚式場へ向かうタクシーに乗る前、ふと家を振り返ったその顔には、感謝や寂しさといった様々な気持ちがにじみます。式場控室のシーンでは、ドレスアップした姿で窓の外を眺める白石さん。これまでの人生を振り返り、今後に思いを馳せます。そこに「お待たせ」と新郎役の平田さんが現れると、今度はとびっきりの笑顔。家族、彼、そして自分の将来。言葉にならない思いを整理しながら、式に臨みます。チャペルで平田さんに指輪をはめてもらうと、改めて夫婦になることを胸に誓い、涙を浮かべながらに最高の笑顔を見せます。
「あなたと幸せになることを 私は、私に誓います」という歌詞と共に、花嫁の幸せの中にある”決意”を表現した白石さんの演技に、是非ご注目ください。
≪オンエア情報≫
4月18日(木)19:00より全国でTVオンエア開始。(一部地域除く)
特設サイト(https://zexy.net/mar/honshi/cm.html)では4月18日(木)11:00より先行してTV-CMとメイキング映像が閲覧可能です。
≪新CMの舞台裏≫
■『ゼクシィ』恒例のサプライズ合格発表! 不合格と伝えられていた白石さんの反応は?
2次選考を終え、担当マネジャーから「ゼクシィCMガールは不合格でした」と聞かされていた白石さん。サプライズ発表の日は別のオーディションという名目で来ていただきました。会場に一歩足を踏み入れると、そこにはバージンロードのように白い花びらが散りばめられ、壁には『ゼクシィ』のポスターが。思わず「え、あれ?」と戸惑いながらも、促されるままに中央へ進みます。すると、「白石さん、ゼクシィ12代目CMガール、よろしくお願いします!」という編集長の呼びかけと共にスタッフ全員がクラッカーを鳴らし、拍手が起こりました。白石さんは思わず「えー! うそー!」と驚いていましたが、花束を受け取ると目を潤ませながら「よろしくお願いします!」と力強く返答。ただ、その後も「落ちたと思ったー」と話すなど、まだ実感が湧いていない様子でした。感想を伺うと、「言葉で表せないくらい凄く嬉しいです」と話し、最後には「ゼクシィ12代目CMガールとして、皆様にハッピーを届けたいです」と抱負を語ってくれました。
■CM撮影日 初のウエディングドレス姿で、花嫁の心情の機微を熱演!
迎えたCM撮影は、チャペルで指輪を交換するシーンからスタート。当日は晴天で、朝のやわらかな日差しの中での撮影となりました。早朝からの準備にもかかわらずきりっとした表情の白石さんは、純白のドレス姿で現場入り。初めてウエディングドレスにそでを通した感想を伺うと、「背筋がすっと伸びるような気がします。身が引き締まる思いで臨みました」。
撮影本番は白石さんがシーンごとに見事に表情を演じ分け、順調に進みました。本番前のリハーサル段階から素晴らしい演技を見せる白石さんに、監督からは「今の撮ってた!?」という冗談も飛び出すなど、終始絶賛でした。
撮影の合間には白石さんと平田さんが談笑する一幕も。「平田さんが凄くコミュニケーションをとってくださる方で、猫派? 犬派? だったり、好きな異性のタイプについても話しました」と白石さん。その甲斐もあってか、息の合った演技を見せてくれました。
■白石さんへインタビュー 平成最後のゼクシィCMガールへの想いとは
撮影の合間に行ったインタビューでは、白石さんご自身のことも伺いました。結婚観については、「20歳になったばかりで、これからそういうことを考える時期になったんだなと思っていた程度でした。でもゼクシィCMガールをやらせていただき、花嫁を演じるなかで自分を重ねていると、やっぱり結婚って素敵だなと。自分もいつか結婚できたらいいな」と語ってくれました。気になる「相手に求める条件」については、「食べ物の趣味が合う人。おいしいものを一緒に食べて、おいしいねって言い合いたいです」と明かしてくださいました。さらに、「あとは……ギャンブルにお金を使わない人!」とお茶目に付け加えてくれました。
インタビューの最後にはゼクシィ12代目CMガールとして、「2019年、新元号のタイミングですよね。ただ、あまりそういったことは意識せず、『ゼクシィ』を通して、より多くの方がより良い1日を過ごせるよう頑張っていきたいです」と決意を語ってくださいました。
≪出演者情報≫
白石 聖(ゼクシィ12代目CMガール)
1998年8月10日生まれ 神奈川県出身。
2016年デビュー。
近年の出演作品はNTV「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(2018年)、
BSスカパー「I"s」(2018年)、THK・CX系「絶対正義」(2019年)、
映画「PRINCE OF LEGEND」(2019年)など。
出演作が続き、今後の活躍が期待される。
平田 雄也(新郎役)
1993年6月20日生まれ 神奈川県出身。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(2015年)、
Live Performance Stage「チア男子!!」(2016年)などの舞台作品に出演。
2018年、TX「ウルトラマンR/B」にて初主演を飾る。
2019年冬に主演映画「車線変更-キューポラを見上げて-」が公開予定。
■ゼクシィCMガールとは
『ゼクシィ』のCMには、これまでに多くの女性タレントの方にご出演頂き、その後みなさん大活躍されています。そんな経緯もあり『ゼクシィ』のCMは「美少女タレントの登竜門」と呼んでいただけるようになりました。
<歴代のゼクシィCMガール>
加賀美セイラ(2001年)、加藤ローサ(2004年)、JOSI(2005年)、倉科カナ(2006年)、
岩井堂聖子(旧芸名:⾼橋真唯)(2007年)、松井愛莉(2013年)、広瀬すず(2014年)、新木優子(2015年)、
吉岡里帆(2016年)、佐久間由衣(2017年)、井桁弘恵(2018年)※敬称略
≪CMに寄せる想い≫
森 奈織子編集長
多様な生き方が当たり前になった時代において、結婚の選択もさまざまです。
それでも、人生を共にしたいと思える大切な人と出会い、
これからの愛を誓い合えることは、素晴らしいことだと思っています。
結婚を迎えた花嫁が、この先の未来を一緒に生きていく相手と幸せになることを、他者や常識に対してではなく、自分自身に誓う。その強い意思を表現したのが、今回のCMです。ご覧いただいた方が、大切な誰かを思い出したり、自分の意志と共に幸せな未来を想像していただけると嬉しいです。
≪CMカットデータ≫ ※クレジット表記:ゼクシィCM「花嫁の歌」篇
≪CMのあらすじ≫
ゼクシィ12代目CMガール ・白石聖が演じる花嫁の多彩な表情に注目
結婚式当日の朝から式で誓いを交わすまでの花嫁の心情を熱演!
舞台は結婚式当日の朝。白石さんが実家で顔を洗うシーンから始まり、シンガーソングライター・青葉市子さんの包み込むような歌声とリンクしながら物語は進みます。自分の部屋で新郎役の平田さんとスマホで連絡を取り合い、いつもは何気ないことも今日は少し特別です。支度を終え、実家を出る白石さん。結婚式場へ向かうタクシーに乗る前、ふと家を振り返ったその顔には、感謝や寂しさといった様々な気持ちがにじみます。式場控室のシーンでは、ドレスアップした姿で窓の外を眺める白石さん。これまでの人生を振り返り、今後に思いを馳せます。そこに「お待たせ」と新郎役の平田さんが現れると、今度はとびっきりの笑顔。家族、彼、そして自分の将来。言葉にならない思いを整理しながら、式に臨みます。チャペルで平田さんに指輪をはめてもらうと、改めて夫婦になることを胸に誓い、涙を浮かべながらに最高の笑顔を見せます。
「あなたと幸せになることを 私は、私に誓います」という歌詞と共に、花嫁の幸せの中にある”決意”を表現した白石さんの演技に、是非ご注目ください。
≪オンエア情報≫
4月18日(木)19:00より全国でTVオンエア開始。(一部地域除く)
特設サイト(https://zexy.net/mar/honshi/cm.html)では4月18日(木)11:00より先行してTV-CMとメイキング映像が閲覧可能です。
≪新CMの舞台裏≫
■『ゼクシィ』恒例のサプライズ合格発表! 不合格と伝えられていた白石さんの反応は?
2次選考を終え、担当マネジャーから「ゼクシィCMガールは不合格でした」と聞かされていた白石さん。サプライズ発表の日は別のオーディションという名目で来ていただきました。会場に一歩足を踏み入れると、そこにはバージンロードのように白い花びらが散りばめられ、壁には『ゼクシィ』のポスターが。思わず「え、あれ?」と戸惑いながらも、促されるままに中央へ進みます。すると、「白石さん、ゼクシィ12代目CMガール、よろしくお願いします!」という編集長の呼びかけと共にスタッフ全員がクラッカーを鳴らし、拍手が起こりました。白石さんは思わず「えー! うそー!」と驚いていましたが、花束を受け取ると目を潤ませながら「よろしくお願いします!」と力強く返答。ただ、その後も「落ちたと思ったー」と話すなど、まだ実感が湧いていない様子でした。感想を伺うと、「言葉で表せないくらい凄く嬉しいです」と話し、最後には「ゼクシィ12代目CMガールとして、皆様にハッピーを届けたいです」と抱負を語ってくれました。
■CM撮影日 初のウエディングドレス姿で、花嫁の心情の機微を熱演!
迎えたCM撮影は、チャペルで指輪を交換するシーンからスタート。当日は晴天で、朝のやわらかな日差しの中での撮影となりました。早朝からの準備にもかかわらずきりっとした表情の白石さんは、純白のドレス姿で現場入り。初めてウエディングドレスにそでを通した感想を伺うと、「背筋がすっと伸びるような気がします。身が引き締まる思いで臨みました」。
撮影本番は白石さんがシーンごとに見事に表情を演じ分け、順調に進みました。本番前のリハーサル段階から素晴らしい演技を見せる白石さんに、監督からは「今の撮ってた!?」という冗談も飛び出すなど、終始絶賛でした。
撮影の合間には白石さんと平田さんが談笑する一幕も。「平田さんが凄くコミュニケーションをとってくださる方で、猫派? 犬派? だったり、好きな異性のタイプについても話しました」と白石さん。その甲斐もあってか、息の合った演技を見せてくれました。
■白石さんへインタビュー 平成最後のゼクシィCMガールへの想いとは
撮影の合間に行ったインタビューでは、白石さんご自身のことも伺いました。結婚観については、「20歳になったばかりで、これからそういうことを考える時期になったんだなと思っていた程度でした。でもゼクシィCMガールをやらせていただき、花嫁を演じるなかで自分を重ねていると、やっぱり結婚って素敵だなと。自分もいつか結婚できたらいいな」と語ってくれました。気になる「相手に求める条件」については、「食べ物の趣味が合う人。おいしいものを一緒に食べて、おいしいねって言い合いたいです」と明かしてくださいました。さらに、「あとは……ギャンブルにお金を使わない人!」とお茶目に付け加えてくれました。
インタビューの最後にはゼクシィ12代目CMガールとして、「2019年、新元号のタイミングですよね。ただ、あまりそういったことは意識せず、『ゼクシィ』を通して、より多くの方がより良い1日を過ごせるよう頑張っていきたいです」と決意を語ってくださいました。
≪出演者情報≫
白石 聖(ゼクシィ12代目CMガール)
1998年8月10日生まれ 神奈川県出身。
2016年デビュー。
近年の出演作品はNTV「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(2018年)、
BSスカパー「I"s」(2018年)、THK・CX系「絶対正義」(2019年)、
映画「PRINCE OF LEGEND」(2019年)など。
出演作が続き、今後の活躍が期待される。
平田 雄也(新郎役)
1993年6月20日生まれ 神奈川県出身。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(2015年)、
Live Performance Stage「チア男子!!」(2016年)などの舞台作品に出演。
2018年、TX「ウルトラマンR/B」にて初主演を飾る。
2019年冬に主演映画「車線変更-キューポラを見上げて-」が公開予定。
■ゼクシィCMガールとは
『ゼクシィ』のCMには、これまでに多くの女性タレントの方にご出演頂き、その後みなさん大活躍されています。そんな経緯もあり『ゼクシィ』のCMは「美少女タレントの登竜門」と呼んでいただけるようになりました。
<歴代のゼクシィCMガール>
加賀美セイラ(2001年)、加藤ローサ(2004年)、JOSI(2005年)、倉科カナ(2006年)、
岩井堂聖子(旧芸名:⾼橋真唯)(2007年)、松井愛莉(2013年)、広瀬すず(2014年)、新木優子(2015年)、
吉岡里帆(2016年)、佐久間由衣(2017年)、井桁弘恵(2018年)※敬称略
≪CMに寄せる想い≫
森 奈織子編集長
多様な生き方が当たり前になった時代において、結婚の選択もさまざまです。
それでも、人生を共にしたいと思える大切な人と出会い、
これからの愛を誓い合えることは、素晴らしいことだと思っています。
結婚を迎えた花嫁が、この先の未来を一緒に生きていく相手と幸せになることを、他者や常識に対してではなく、自分自身に誓う。その強い意思を表現したのが、今回のCMです。ご覧いただいた方が、大切な誰かを思い出したり、自分の意志と共に幸せな未来を想像していただけると嬉しいです。
≪CMカットデータ≫ ※クレジット表記:ゼクシィCM「花嫁の歌」篇
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