『ココだけの本音』 3月の社会人のリアルを調査 5割が皮肉実感 部下の言動に“令和だね” 新感覚に賛否

~花粉症による休暇に7割が賛成 個人の体調に理解示す声〜

Job総研(パーソルキャリア)

【3月に注目を集めたワード】
 転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社の、キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQ Town(ジョブキュータウン) (※1)」が運営する、”はたらく個人のリアルな本音”を拾い上げる『ココだけの本音(※2)』で匿名社会人ユーザーを対象に調査をした結果、「花粉症と休暇」「令和への皮肉」「会社主義の実態」が3月に注目を集めるトピックとなり、賛否が分かれる結果となりました。

【調査概要】
調査対象者:現在職を持つJobQ Town(ジョブキュータウン)登録者
調査条件 :全国/男女/20~50代
調査期間 :2025年3月3日〜3月31日
総投稿数 :205件
調査方法 :インターネット調査

【TOPICS】
・社会人の66.7%が、花粉症は休む理由に「なる」と回答
・社会人の48.0%が、上司からの”令和だね”というコメントは「皮肉だと思う」と回答
・社会人の28.8%が、上司からグレー行為を指示された場合「実行する」と回答

【花粉症と休暇利用】

 スギ花粉が飛散するシーズンとなり、政府も対策を打つほど花粉症は重症度によって仕事に影響するケースもあります。回答者に、花粉症は休む理由になるかを聞くと、「なる派」が66.7%、「ならない派」が33.3%となりました。
 今や国民の4割以上が症状を訴えるなど花粉症が国民病と言われるようになった中、社会人の多くが花粉症に対する理解を示す結果となりました。

・回答者コメント
「花粉症を理由に休むこと」に対して賛否が分かれる結果となりました。
その他のコメントは右記JobQ Townから確認いただけます。 https://job-q.me/28983

 ◾️休むことに賛成派
・仕事のモチベや集中力に悪影響はあると思うので、通院用に半給など、福利厚生に取り入れるのはアリ
・仕事にならないくらい酷い時もある。人によって症状や辛さが異なると思う
・毎年のことになると思うので、社内の理解を得ることができれば休みやすくなると思う

◾️休むことに反対派
・今年発症したならまだしも、例年の事なら対策不足を感じる
・休みたいなら「体調不良」とだけ伝えればいいと思うので、花粉症とあえて伝える必要がない
・年がら年中何かのアレルギーで辛そうにしている方がいるが、ずっと休む場合仕事にならない

【”令和”への皮肉】

 令和では、飲み会やビジネスマナー、新人の立ち居振る舞いなど、昭和からの常識が緩和した風潮も見られますが、昭和や平成を生きた社会人の中には、この”令和の風潮”を受け入れきれずにいる派もいると考えられます。一方で、この風潮に順応する派もいるなど、多様な価値観を受入れる風潮のある”令和”だからこそ賛否が分かれると考えられます。
 そこで回答者に、上司からの”令和だね”というコメントは皮肉か否かを聞くと、「皮肉だと思う派」が48.0%、「皮肉だと思わない派」が52.0%となりました。年代別では、「皮肉だと思う派」の最多が20代で83.3%となり、「皮肉だと思わない派」の最多が40代で70.0%となりました。
 上司世代が比較的多い40~50代が「皮肉だと思わない」発言でも、受け手が多い20代は「皮肉」と感じていることから、世代ごとに認識ギャップがあることがわかりました。

・回答者コメント

皮肉だと思う派と思わない派で意見が割れました。
その他のコメントは右記JobQ Townから確認いただけます。 https://job-q.me/29036

◾️皮肉だと思う派
・上司も令和を生きているので、今の考えを認めたくないとしか思えない
・あえて言わなくても良い発言では、と思うので皮肉だと思う
・昭和で味わった成功事例が基準になっている感覚によって出てくるコメントだと思う

◾️皮肉だと思わない派
・若い社員の斬新なアイデアに対して「その感覚新しいね」という誉める意味が込められていると思う
・「自分が古い考え方だった」と感じて直そうとしてくださっているのかな、と前向きに捉える
・私なら「自分もアップデートしなきゃ」くらいの意味で使うかもしれない

【会社主義の実態】

 ビジネスシーンでは、過剰な接待や退職勧奨、サクラを使った販促活動など、明確に違法とは言えないものの、適切とも言えない、いわゆる”グレー行為”を求められるケースに出くわす可能性もあります。それが上司からの指示だった場合、会社のために動くか、あるいは個人の名誉のために断るかなど、それぞれの価値観に判断が委ねられます。
 そこで回答者に、上司からグレー行為を指示された場合の対応を聞くと、「実行する派」が28.8%、「断る派」が71.2%となりました。

・回答者コメント
過去の経験談に基づく意見が集まりました。
その他のコメントは右記JobQ Townから確認いただけます。 https://job-q.me/28993

◾️会社主義:実行派
・自分は古い人間なので、真っ黒も経験した。窮地に追い込まれた場面ではグレーでも行動してしまう
・組織人として勤務する以上、多少のことは目を瞑らないとやっていけない
・本音は「ダメだろ…」と思っていたとしても、実際上からの命令であれば断ることが出来る人は少ない

◾️個人主義:断る派
・引き受けてしまったら、今後の自分の人生の中でずっと後悔し続けてしまうから
・都合が悪くなったらトカゲのしっぽ切りになるのでやらない
・断りたくても断れる雰囲気ではなかった経験がある。後悔しか残らなかったのでもうやらない

 

■(※2)ココだけの本音について

 『ココだけの本音』は、本音を「言える・知れる・気付ける」特徴を持ちます。自分の本音を打ち明けるだけでなく、他の人の本音を知ることで、新たな本音に気づくことができる場を提供しています。『ココだけの本音』を通じて、家族や友人、職場の人には言えない”はたらく”にまつわる本音を収集・蓄積してまいります。そして今後もリアルな本音を拾い上げることではたらく個人の明日に貢献してまいります。

 

■(※1)JobQ Townについてhttps://job-q.me/ >
 「あなたが知りたい”はたらく”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQ Townの累計登録者数は40万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザー同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。

 

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >

 パーソルキャリア株式会社は、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス転職サービス「doda X」を通じて人材紹介、求人広告、新卒採用支援などを提供しています。2022年5月にはプロフェッショナル人材の総合活用支援ブランド「HiPro」を立ち上げ、副業・フリーランス領域にも本格参入。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。
当社のミッションについて:https://www.persol-career.co.jp/mission_value/

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会社概要

パーソルキャリア株式会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング9F
電話番号
03-6213-9000
代表者名
瀬野尾 裕
上場
未上場
資本金
-
設立
1989年06月