【FRONTIER】人気No.1のビデオ編集ソフト「PowerDirector 16 Ultra」インストール済デスクトップPC 新発売
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2017年10月12日(木)より、大人気ビデオ編集ソフト「PowerDirector 16 Ultra」をプリインストールしたデスクトップPC2機種を販売しています。
■製品の概要
初心者でも簡単に本格的な動画編集ができることで、2年連続国内販売本数No.1(※)を誇る大人気ビデオ編集ソフトPowerDirectorの最新版「PowerDirector 16 Ultra」が9月に発売されました。弊社では「PowerDirector 16 Ultra」をプリインストールし快適に動作するデスクトップPCを2機種ご用意しました。
「PowerDirector 16 Ultra」にはビデオ編集に必要な基本機能を多数搭載、また複数のビデオを組み合わせてできるビデオコラージュ機能や音声を聞き取りやすくする機能、360度編集機能などさらに進化した機能が加わり、より本格的なビデオ編集を可能にします。
ラインナップには、最新の高性能パーツを集約したフルタワーの<GBシリーズ>とミドルタワーの<GEシリーズ>をご用意しています。
いずれのモデルも、これまでのSATA3 SSDに比べ3倍のスピードを誇る高速ストレージ<NVMe SSD>を搭載していますので、ソフトを軽快に動かし、快適な編集を実現します。最新の動画編集専用PCなら、撮りためた思い出を作品としてずっと大切に残すことができます。
(※)2017年1月現在 BCNランキングデータを元に集計
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2017年10月12日(木)より販売しています。
▼PowerDirector 16 Ultraインストール済みPCはこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1710130201
■製品の特長
<動画編集ソフトPowerDirector 16 Ultra>
PowerDirectorは快適な動作と高度な編集機能を兼ね備えたビデオ編集ソフトです。かんたんな操作と親切なマニュアルで、初心者の方でもすぐに使いこなすことができます。ビデオ編集に欠かせない、充実のエフェクト、トランジション、タイトルなどの機能により、思い描いたアイデアをビデオの中で実現させることができます。
<高速ストレージNVMe SSD搭載>
NVMe SSDはインテルの「600p」シリーズを採用しました。インターフェイスは帯域幅32GbpsのPCI-Express3.0(x4)で、フォームファクタは標準的なM.2 2280に対応しています。本製品に標準搭載されている256GBモデルは、シーケンシャル読込1,570MB/sec、書込540MB/secとSATA3 SSDとの比較では、シーケンシャルアクセスは約3倍と大幅に向上しています。
これによりOSやアプリケーションの起動が速くなり、快適操作を実現しました。
<大容量HDD&Blu-ray Disc ドライブ搭載>
編集後の動画も安心して保存できるようにデータドライブとして、大容量のHDDを搭載しています。また、品質を保ったまま大切な思い出が長く残せるように、光学ドライブには高品質で大容量データの保存が可能なBlu-ray Disc ドライブを搭載しました。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:242KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1710130202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立: 昭和26年12月14日
■資本金: 1億2245万円
■代表者:山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像