【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.277「金利の期間構造の正常化が不動産投資収益に及ぼす影響」
三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:窪田 博)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.277「金利の期間構造の正常化が不動産投資収益に及ぼす影響」を発行しました。
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金融政策が正常化に向かう過程で、イールドカーブは世界金融危機前の姿に戻る
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取引流動性の高まり等を背景に、実物不動産投資のリスクプレミアムは低下した可能性
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金利上昇幅が1%であっても、金利コストの増加はオフィス賃料の上昇で相殺される見通し


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https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2025040401.pdf
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【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
竹本 遼太
電話:050-3689-2900
mail:ryota_takemoto@tr.mufg.jp
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