みんなが参加できる!小さくてグローバルなペットボトルキャップ回収活動
医誠会国際総合病院 ペットボトルキャップ回収ボックスあります!
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)が運営する 医療複合施設i-Mall 医誠会国際総合病院(大阪市北区南扇町)は、院内の3か所にペットボトルキャップ回収ボックスを設置しています。集まったペットボトルキャップは、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」指定の業者が回収、同委員会への寄附となります。開院後初めて、昨年11月から今年7月までに集まった93キロのペットボトルキャップの回収結果として、14名分のワクチンが提供されたという報告を受けました。
ペットボトルのリサイクルが進む中で、キャップを外す、ラベルシールをはがす、ボトルの中身を残さず捨てるという水平リサイクルが定着してきました。キャップを集めたけどどこにもっていけばいいの?という方が意外に多いようです。医誠会国際総合病院での回収ボックス設置を知り、大阪府下をはじめ、京都や兵庫からも持ち込みをしたいという問い合わせが寄せられます。
この活動には、生活に欠かせなくなったペットボトルを使う誰もが気負わず参加が可能です。
子どもたちへのワクチン投与がままならない国があることに目を向け、認識し続けることに役立つこの活動を私たちは継続していきたいと考えます。
人にも地球にもにもやさしい医療複合施設「i-Mall」に、ぜひ一度足をお運びください。
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、国際医療ツーリズムにも挑戦します。 また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の無料施設間搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。その結果、令和3年度救急搬送件数が大阪府第1位、全国第10位となりました。 (出展:令和3 年度DPC 導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について)
※ 2024年4月現在
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