タビオが女性の足もとを幸せにする着圧&ヒップアップブランド「TABIO LEG LABO」シリーズより 裏起毛アンゴラ混レギンス&タイツが新登場 2013年10月中旬 販売開始

タビオ

 Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)は、2013年10月中旬、機能性レッグウエアシリーズ「TABIO LEG LABO」より、肌に当たる裏地を起毛にしたレギンスとタイツ2種の販売を開始します。

 

■ 「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」および新商品について

 「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」とは、「幸せな履き心地にこだわり、ムリなく足もとをキレイに。」をコンセプトに、長時間着用しても疲れにくく、さらに体になじむようなフィット感を重視し開発した、機能性レッグウエアシリーズです。
今回、販売を開始する「裏起毛アンゴラ混レギンス10分丈」、「裏起毛アンゴラ混タイツ」は、肌にあたる起毛部分に、空気の層ができることで保温性が高まり、ふんわりと優しい肌ざわりが気持ちの良い仕上がりになっています。また、リブを細くすることで足元をすっきり見せる効果があるほか、後ろについているマチがお尻をすっぽり覆うため、ズレにくい効果も期待できます。
カジュアルな日常使いはもちろん、冷え対策や寒い時期のスポーツ観戦などにも最適です。

 

【商品概要】

 

 

商品名: 裏起毛アンゴラ混レギンス10分丈
発売日: 2013年10月中旬
価格: ¥2,520(税込)
サイズ: フリー(M~L)
カラー: クロ、チャコールグレー

 

 

 

 

商品名: 裏起毛アンゴラ混タイツ
発売日: 2013年10月中旬
価格: ¥2,730(税込)
サイズ: フリー(M~L)
カラー: クロ、チャコールグレー





 タビオの靴下は、繊細な履き心地をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちによって、ひとつひとつ丁寧に編まれています。Made in Japanの履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。


■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年に創業し、45年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」の靴下専門店ブランドを日本全国に288
店舗(2013年8月末現在)展開し「Tabio」名の店舗をパリとロンドンに展開。 Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。


■会社概要
社名 ) タビオ株式会社
創業 ) 1968 年3 月
代表者 ) 代表取締役社長 越智 勝寛
本社 ) 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F         
東京支店 ) 渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー31F 
事業内容 ) 靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ・タビオ オム・ショセットの展開、フランチャイズチェーン 靴下屋の展開
ホームページ ) http://www.tabio.com/jp/           
リリースURL ) http://www.tabio.com/jp/corporate/news/2675/

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ビジネスカテゴリ
レディースファッション
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会社概要

タビオ株式会社

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URL
http://tabio.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市浪速区難波中二丁目10番70号 なんばパークス内パークスタワー16F
電話番号
06-6632-1200
代表者名
越智 勝寛
上場
東証2部
資本金
4億1478万円
設立
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