ブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』 新ブランドアンバサダーに池田エライザさんが就任! 新TV CM「一滴残らず」篇、11月21日(月)より放映開始!
~新ブランドメッセージ「ハートを、そそごう。」を体現!CMは本日よりWebで先行公開~
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』は、2022年11月より新たなブランドメッセージ「ハートを、そそごう。」を展開します。ブランドアンバサダーには、池田エライザさんを起用し、新CMを11月17日(木)よりWEBで先行公開、11月21日(月)よりTVにて放映開始します。また、池田エライザさん直筆サイン入りシーバスリーガル12年 フルボトル(700ml)等が毎日当たるTwitterキャンペーン及びデジタル広告を同日より実施します。
シーバスリーガル公式Webサイト:https://www.chivas.com/ja-JP
ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴とも称される「シーバスリーガル」では、「I RISE WE RISE(アイ・ライズ・ウィー・ライズ)」キャンペーンをグローバルスケールで展開しており、これまでウイスキーにはあまり馴染みの無かった若い世代の男女に向けてブランドメッセージを発信しています。
シーバスリーガルのブランドメッセージ「ハートを、そそごう。」が意味するものは、何かに夢中になって昂ぶる自分自身の心(ハート)と、その高揚感が伝播して(そそがれて)、周囲の人たちにインスピレーションとして伝わること。そして、そこから新しい何かが、はじまること。
池田エライザさんが紡いできたストーリーは、「自分らしく生きること」、そして「未踏の地に踏み出して夢を実現して行くパワー」に溢れ、新たな時代を生きる世代に「それぞれにとっての成功を、新しいやり方で実現していく」エネルギーを与えています。
本キャンペーンには、本年初頭よりパッケージデザインも大幅に刷新され(※1)、大胆で現代的な印象を与える仕上がりとなったシーバスリーガル12年も登場し、新しい世代の消費者に語り掛ける当キャンペーンに力を添えています。
シーバスリーガルのブランドストーリーの中には、当該キャンペーンのDNAとも言える「先駆者となって周囲にインスピレーションを与える」精神が宿っています。
シーバスリーガルのリッチでスムースな味わいは、19世紀にジェームスとジョンのシーバス兄弟が先駆者として確立した芸術的なウイスキーのブレンディング技術によって創り出され、現在世界100以上の国や地域で愛飲されています。
シーバス兄弟は常に寛容な心でウイスキービジネスを行い、利潤の追求だけでなくその成功を地域社会に還元する寛容さがあり、その功績は後世のブレンダー達に多大なるインスピレーションを与えました。そしてそのブランドDNAは今もシーバスリーガルのボトル一本一本に息づいています。
池田エライザさんが自分らしくあり、昂る心が周囲にインスピレーションを与え続けている姿は、19世紀にシーバス兄弟が描いたビジョンとも共鳴し、シーバスリーガルのブランドメッセージ 「ハートを、そそごう。」を体現しています。
(※1)日本市場におけるシーバスリーガル各商品のパッケージチェンジについては、2022年初頭よりシーバスリーガル12年の主要フォーマット品が順次切り替わり、その後、シーバスリーガル ミズナラ12年、同アルティス 20年、等、段階的に実施される予定です。
- 新TVCM シーバスリーガル「一滴残らず」篇 概要
放送開始日:2022年11月17日(木)WEB先行公開、2022年11月21日(月)TV公開
放送エリア:関東
YouTube:https://youtu.be/uuWfWxyuW_4
【あらすじ】
新CMシーバスリーガル「一滴残らず」篇は、池田エライザさんが自身の音楽ライブでパフォーマンスを行う直前の状況をメタファーに、周囲にインスピレーションを与えるその瞬間に向けて、様々な感情すべてを自身の心(ハート)の中で高めていく様を捉えた、高揚感溢れる作品です。【ストーリーボード】
【池田エライザさん コメント】
Q.ブランドアンバサダーに選ばれて、CMに出演した際の気持ちを聞かせてください。A.打ち合わせをしている時から関係者の方々のシーバスリーガルへの愛やこだわりを感じ、ブランドアンバサダーとして皆さんと一緒にお仕事ができること、そして何か発信できることを、すごく有意義に感じています。今回のCMは、『己のためのお酒』という感じがすごくかっこいいと思いました。他者から見て可愛いというようなことではなく、自分の好きなお酒をパーソナルなものとして打ち出す、新しい感じのウイスキーCMが撮影出来たな、と感じられて嬉しかったです。CMの撮影では「心の昂ぶり」を表現するシーンが多かったのですが、完成した15秒のCMを見てくださる方たちにどんな風に映るのか楽しみにしながら撮影していました。
Q.「ハートを、そそごう。」というブランドメッセージは“心の昂り”を表現していますが、エライザさんが心が昂る瞬間はどういう時ですか?
A.新しいことに挑戦する時。「まだ誰もやってないだろうなコレ」っていうことをひらめいて、それを実践するまでのいろんな段取りをしている時が一番ワクワクします。人にそそげるぐらいハートが溢れてるんだと思います、そういう時。人にハートをそそぐためにはまず、ハートをそそげるだけの余裕がないといけないと思うんですよね。もうハートがカツカツなのに、人にハートをそそごうとして傷ついてる人もたくさんいると思うんです。そうじゃなくて、自分をいたわる時間を作ってハートを満タンにして余裕ができたら、またそれをどんどん広げていこうよ。っていうのが私なりのハートをそそごうってことなのかなって思っています。
【プロフィール】
池田エライザ(いけだ えらいざ)女優
1996年生まれ。福岡県出身。2009年にニコラモデルオーディションで グランプリを獲得してデビュー。主な出演作に、映画『SUNNY 強い気 持ち・強い愛』(2018)、『貞子』(2019)、『真夜中乙女戦争』(2022)に出演。
映画『夏、至るころ』(2020年)、『MIRRORLIAR FILMS』/ 『Good night PHOENIX 』(2022年9月)では映画監督を務める。
10月放送WOWOWオリジナルドラマ『DORONJO』で主演を務め、日本テレビ『祈りのカルテ〜研修医の謎解き診察記録〜』に出演している。
- 池田エライザさんのサイン入りボトルが毎日当たる!フォロー&リツイート キャンペーン開催
・池田エライザさん直筆サイン入りシーバスリーガル12年 フルボトル(700ml)および「ハートが昂る特別な体験」が約2,000種類の中から選べる体験型ギフトカタログ 毎日1名様
・シーバスリーガル12年 ミニボトル(50ml) 毎日10名様
<応募期間>
2022年11月17日(木)14:00~2023年1月11日(水)23:59まで<応募方法>
①シーバスリーガル公式Twitterアカウント(@ChivasRegalJP)をフォロー
②「#ハートをそそごう」のついたキャンペーン投稿をリツイート
③応募完了!毎日当たるチャンス!
シーバスリーガルTwitter公式アカウント:https://twitter.com/ChivasRegalJP
- 『シーバスリーガル』について
現在世界100以上の国や地域で愛飲され、ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴とも称される「シーバスリーガル」。そのリッチでスムースな味わいは、19世紀のスコットランドにてジェームスとジョンのシーバス兄弟が先駆者として培った、様々な個性の異なるモルトウイスキーとグレーンウイスキーの芸術的なブレンド(アート・オブ・ブレンディング)によって創り出されます。
シーバスリーガルの故郷はスコットランドのスペイサイド。日本では「シーバスリーガル 12年」をはじめ、「シーバスリーガル ミズナラ12年」、「シーバスリーガル 18年」、 「シーバスリーガル 18年 ミズナラ カスク フィニッシュ」、「シーバスリーガル アルティス 20年」、「シーバスリーガル 25年」、「シーバスリーガル アイコン」の7アイテムを主に展開しています。1801年、スコットランドの都市アバディーンで開業された高級食料品店の事業を引き継いだジェームスとジョンのシーバス兄弟は、後にシーバス・ブラザーズ社を設立。19世紀にモルトとグレーンウイスキーを一つの樽で貯蔵する新しい試みで優れたブレンディング技術を確立し、ウイスキーに滑らかさと調和をもたらしました。
1909年、世界初のラグジュアリーウイスキーと称される「シーバスリーガル25年」を発売し、これを機に「シーバスリーガル」ブランドが誕生。その後、アメリカの禁酒法時代に一度姿を消した同ブランドは、1938年に「シーバスリーガル 12年」として復活を遂げ、瞬く間に世界中の愛飲家を虜にし、現在までブランドを代表するグローバルアイコンとして愛され続けています。
「シーバスリーガル」は伝統を受け継ぎながらグローバルブランドとして躍進し、今でも革新を続けています。日本では2013年「スコットランドから日本への贈り物」として、シーバスリーガル ミズナラ12年を発売。そして2020年にはシーバスリーガル18年 ミズナラ カスク フィニッシュを発売し、2つの国が持つ匠の技へ深い敬意を表現しています。
「シーバスリーガル」のキーモルトとなる豊かでまろやかなシングルモルトは、1786年創業のハイランド地方キースに現存する最古の蒸留所、「ストラスアイラ蒸留所」で造られています。ここで生まれるモルトウイスキーは、スペイサイド特有のフルーティでフローラルな香りと、樽熟成由来のナッティーでドライな味わいが特長で、「シーバスリーガル」のリッチでまろやかな味わいに貢献しています。
ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールは世界第2位(※2)のワイン&スピリッツメーカーであり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。2022年度の連結売上は107億100万ユーロでした。当グループは、世界のトップ100スピリッツブランドのうち17のブランドを保有し(※3) 、160カ国に240以上のプレミアムブランドを販売する業界有数の著名で幅広い商品群を有しています。ペルノ・リカールの商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)など数多く保有しております。
ペルノ・リカールは、約19,480名の社員と、6社の「ブランドカンパニー」、そして各市場に設立された「マーケットカンパニー」からなる分社化された組織です。ペルノ・リカールの戦略と熱意は、「起業家精神」「相互の信頼関係」「強い倫理観」という3つの主要な価値観に基づいており、これに従って事業を展開しています。
また、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ―楽しい時を安心の現場から」に示すとおり、持続可能な発展を目指すと同時に、責任ある飲酒の普及に努めています。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。
NYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。
(※2), (※3)の出典 = IWSR 2021
アジア市場におけるペルノ・リカール
1983年にタイ、香港、免税店市場に進出して以来、現在、日本、中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを含む主要国に16の支社を構えてビジネスを展開しています。各国では、グループの地域統括会社の指揮の下、現地法人の卓越したマーケティング・営業活動を生かしながら、卸販売事業を展開しています。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
[WEB]https://www.chivas.com/ja-JP
[Hashtag] #シーバスリーガル #ハートをそそごう
[Twitter]@ChivasRegalJP
[Instagram]@chivasregaljp
[Facebook]https://www.facebook.com/ChivasRegalJapan
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