鳥取/黒い宝石クロマグロ 島根/ブランドイワガキ春香 海と日本プロジェクトinとっとり・しまね 海のふるさと自慢 ~小学生10人が魅力をライブ発信~
2021年8月29日(日)14時~15時 配信URL https://youtu.be/GTOxkaG9oJw
海と日本プロジェクトinとっとり実行委員会と、海と日本プロジェクトinしまね実行委員会は、この夏、小学5、6年生が海の体験学習で学んだ両県の海の特産品について、その魅力を全国に伝える配信イベント「海と日本プロジェクトinとっとり・しまね 海のふるさと自慢」を開催します。
鳥取県の体験学習では、「とっとり名産探し隊in境港」に16人が参加、生のマグロ水揚日本一を誇る境港で、なぜクロマグロが境港に水揚げされるのか、鳥取の海はなぜ魚が集まりやすいのかなど、鳥取の海や魚について学びを深めました。
一方、島根県では「隠岐の島発見隊!離島で学ぶ海の未来」に24人が参加。隠岐郡海士町で特産のブランドイワガキ春香をテーマに、地域の経済やイワガキの養殖に適した海洋環境などについて学びました。
「体験で学んだ海の魅力を大勢に伝えたい!」と、参加した中から各県5人の子どもたちが、自慢の海の幸の魅力や秘密を伝えるために、実験や演劇、料理など、工夫をこらしたプレゼンで、特産品の認知度アップを目指します。
この配信イベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
一方、島根県では「隠岐の島発見隊!離島で学ぶ海の未来」に24人が参加。隠岐郡海士町で特産のブランドイワガキ春香をテーマに、地域の経済やイワガキの養殖に適した海洋環境などについて学びました。
「体験で学んだ海の魅力を大勢に伝えたい!」と、参加した中から各県5人の子どもたちが、自慢の海の幸の魅力や秘密を伝えるために、実験や演劇、料理など、工夫をこらしたプレゼンで、特産品の認知度アップを目指します。
この配信イベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
日時 | 2021年8月29日(日)14時~15時(予定) |
会場 | TSKさんいん中央テレビ(島根県松江市向島町140-1) |
配信URL | https://youtu.be/GTOxkaG9oJw |
プログラム | 実験で見る!海の幸を育む海の豊かさの秘密 海の環境にも一役!イワガキ驚きのパワー大発見! マグロ劇場~漁獲から家庭に届くまで~ お料理プレゼン クロマグロvsイワガキ |
備考 | 視聴者の中から抽選で、山陰自慢の海の幸をプレゼント! 配信中に発表されるキーワードに注目してください |
団体・企業概要
団体名称 :海と日本プロジェクトinとっとり実行委員会
本社所在地:鳥取県鳥取市田園町4-360
電話番号:0857-27-2136
代表理事 :大原徹
設立:2015年3月3日
URL:https://tottori.uminohi.jp/
活動内容:鳥取の海が抱える問題を子どもたちをはじめ様々な人々が「自分ごと」として捉え、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、鳥取県内で行われる海に関する様々なイベントや活動を取材したり、開催しています。
団体名称:海と日本プロジェクトinしまね実行委員会
所在地:島根県松江市向島町140-1(TSKさんいん中央テレビ内)
電話番号:0852-20-8888(平日10:00~17:30)
URL:https://shimane.uminohi.jp/
活動内容:島根の海に密着した情報を発信しながら、島根の海の今を伝え、未来につなぐ活動をしています。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像