新造機 B737-800型機 JA813Xの導入について
株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:髙橋 宏輔)は、10月24日、当社としては3年7か月ぶりに13機目となる新造機ボーイング737-800型機JA813Xを受領しました。JA813Xは、11月初旬から運航開始予定です。
JA813Xは、国際線運航にも対応でき、長時間のフライトでも快適にお過ごしいただけるよう機内設備の充実を図りました。
(3席に対し、4口のプラグを確保)
これからも「空から笑顔の種をまく。」をブランドコンセプトに快適な空の旅をご提供できるようサービスの向上に努め、“九州・沖縄の翼”としてお客様に選ばれ続けるエアラインを目指してまいります。
<レザー素材のシートカバー>
<タブレット端末を固定するホルダーを装備>
<座席下(足元)にUSB電源環境を装備>
(3席に対し、4口のプラグを確保)
これからも「空から笑顔の種をまく。」をブランドコンセプトに快適な空の旅をご提供できるようサービスの向上に努め、“九州・沖縄の翼”としてお客様に選ばれ続けるエアラインを目指してまいります。
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