帰省先に関するランキングを発表!あこがれの帰省先、第1位は夏でも涼しく過ごせるあの街…

お盆休み目前!今年は最大9連休、帰省予定者は3割という結果に!?

株式会社リクルート

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野 健)が運営する不動産・住宅情報サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関するさまざまなテーマについてアンケート調査を実施し、結果をご紹介しています。今回は「お盆休みの帰省に関して」の結果をまとめましたので、お知らせします。
 
  • 今年のお盆休みは31%の人が出身地へ帰省すると回答
■今年のお盆休みに出身地への帰省をしますか?(N=590)

現在の住まいと別の都道府県が出身地の方に対して、今年のお盆休みに帰省するかどうかを聞いたところ、帰省予定の人は31%で、帰省しない予定の人32%と、ほぼ同率の結果となった。

旅行サイト『じゃらんnet』の宿泊予約状況では、9連休のお盆休み期間中の予約数は昨年対比約110%で、今年は旅行に行く人が多いと予想されている(2019年6月27日発表)。9連休ということもあり、帰省はせずに旅行に行くという方も多いのかもしれない。
  • あこがれの帰省先、第1位は北海道、2位は沖縄県と旅先としても人気のエリアがランクイン!
■帰省先としてあこがれる都道府県ランキング(全体) (N=2400)

第1位北海道、2位沖縄県、3位東京都と旅先としても人気のエリアがランクイン。旅行サイト『じゃらんnet』の2019年夏の旅先人気ランキング(2019年6月27日発表)と同等の順位となった。同率3位の福岡県は旅先人気では7位だが、あこがれの帰省先としては上位にランクインした。

参考:『じゃらん』2019年夏の国内旅行動向調査
 
  • 都道府県別のあこがれの帰省先ランキングは居住地への愛着を感じられる結果に
■都道府県別あこがれの帰省先ランキング(N=200/各都道府県)
主要都道府県の住民別にあこがれの帰省先を見てみると、すべてのエリアで今住んでいる都道府県が1位となり、居住地への愛着を感じられる結果となった。また、旅先としても人気の高い、北海道と沖縄はどのエリアにおいても上位3位以内にランクインしており、全エリア共通の人気の高さとなった。



 <調査概要>
【調査名】住まいや暮らしに関する調査
【調査時期】2019年7月11日~7月16日
【調査対象者】
・現在の住まいが東京都、大阪府、愛知県、北海道、宮城県、広島県、福岡県、富山県、石川県、福井県、熊本県、鹿児島県
・現在の住まいが持ち家マンションor一戸建て
・20~69歳男女
【有効回答数】 2400人 (各200人/都道府県)
【調査方法】インターネット調査

 

 

 

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会社概要

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URL
https://www.recruit.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
電話番号
03-6835-3000
代表者名
北村吉弘
上場
未上場
資本金
-
設立
-