池袋・元料亭の和食×アート展示販売!両方を愉しむ開業74年目【リビエラ東京】内の【茶寮リビエラの庭】は、木造レトロモダンな空間と滝の水音・鳥のさえずりがBGM。6月は安西大氏(洋画家)の作品展示中。
イベントHP:https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/event/art/
株式会社リビエラ東京(グループ本社:東京都港区 代表取締役社⻑:⼩林昭雄)は、料亭「⽩雲閣」開業から74年目を迎え緑豊かな都会の杜に佇む開業当時の面影を残す木造レトロモダンな空間の「リビエラ東京(所在地:東京都豊島区⻄池袋)」で気軽に楽しむ和食レストラン「茶寮リビエラの庭」において、“アートのあるレストラン”プロジェクトを行っています。
3年以上にわたるコロナ禍で行動制限があり、季節感を感じづらい時期を過ごしてきました。そんな中、季節の移り変わりを楽しみ旬を大切にする日本料理と同じように、2か月ごとに季節に合わせて展示アートを替える“アートのあるレストラン”プロジェクトは、「旬を大切にする日本文化とアートを身近に感じていただきたい」という願いから始まりました。
「茶寮リビエラの庭」は、第3のターミナル駅として利便性の高い池袋駅C3出口から徒歩1分という好立地にありながら、まるで都会からエスケープしかのように木々がそよぎ、滝の水音、小鳥のさえずりがBGMになる緑豊かな都会の杜にあります。伝統を受け継ぐ美食・元料亭のおもてなし・庭のくつろぎに、アートギャラリーが加わり、さらにレストランでの時間を五感で愉しんでいただけるようになりました。
※展示作品の購入も承っております。
■これまでの展示作品
■現在展示中のアーティスト作品
安西 大(あんざい ひろし)/洋画家
第29回昭和会展('96 日動火災賞受賞)、河北倫明賞受賞。
早くから頭角を現わし、現在では次々と個展を開催し成功をおさめる。作品は金や銀をあしらった背景に細密な描写。装飾的で凛とした佇まいは、油絵でありながらどこか日本画を思わせる。独特の世界観で花を中心に、女性像や果物を描く。
店舗概要
池袋駅C3出口徒歩1分、立教大学前で料亭「白雲閣」開業から74年を迎えた『リビエラ東京』の和食レストラン。料亭時代からの伝統を受け継ぎ「レトロモダンな和」をコンセプトに、滝の水音、木々の葉音、鳥のさえずりがBGMになる都会の喧騒を忘れる緑豊かな庭と木造3階建ての歴史ある空間で、全国の生産者から直送される料理長厳選の旬の食材を大切に、季節感溢れる和食を提供しています。ご予約限定「炊き立て土鍋ご飯」は、お米の銘柄にもこだわり常連客に好評いただいています。
店舗名:茶寮リビエラの庭
定休日:火曜・水曜
営業時間:
【ランチ】11:30~15:00(14:00L.O.)
【カフェ】14:00~18:00
【ディナー】17:00~21:00(20:00L.O.)
メニュー:総料理長お任せの日替わりメニュー
個室料:5,500円~(2名~、大小さまざまな個室5室)
予約:TEL/03-3981-3264
営業場所:東京都豊島区西池袋5-9-5 リビエラ東京内(立教大学前)
アクセス:JR山手線・埼京線・高崎線、宇都宮線、西武池袋線、東武東上線、
東京メトロ副都心線・丸の内線・有楽町線「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/
動画:https://vimeo.com/457618098/e984639234
Instagram:https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
Facebook :https://www.facebook.com/rivieratokyo/
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