【博報堂マーケティングスクール】従来型のマーケティング戦略を見直すチャンス。「PJMメソッド」が新しいブランド機会を創出する。
ブランド育成に携わるマーケターおよびブランドマネージャー、新規プロジェクトのリーダーや新サービス開発の担当者および担当予定の方におすすめ。
マーケティング戦略の常道と言えば「3Cフレーム」ですが、昨今のビジネス環境の変化により、
多くのマーケターは、それだけではなかなか新しい突破口を見いだせずにいました。
そこで登場したのが、博報堂グループオリジナルの「PJMメソッド」です。
ブランドの存在理由を定義するためのパーパス規定(P)。
新たなカテゴリー外競合(ソース・オブ・ビジネス)を探すジョブ理論(J)。
そして、ユーザーと絆をつくる“リアルな機会”=モーメントの発見(M)。
「PJMメソッド」は、このP、J、M、3つのプロセスを通じて、
「3Cフレーム」とは異なる、太くて強いマーケティングを実現することを目的とした、
まったく新しいマーケティングのアプローチです。
今回ご案内する博報堂マーケティングスクール「1Dayトレーニング」では、
この最新のアプローチを、具体的事例をまじえたワークショップ形式で体得していただきます。
多くのマーケターは、それだけではなかなか新しい突破口を見いだせずにいました。
そこで登場したのが、博報堂グループオリジナルの「PJMメソッド」です。
ブランドの存在理由を定義するためのパーパス規定(P)。
新たなカテゴリー外競合(ソース・オブ・ビジネス)を探すジョブ理論(J)。
そして、ユーザーと絆をつくる“リアルな機会”=モーメントの発見(M)。
「PJMメソッド」は、このP、J、M、3つのプロセスを通じて、
「3Cフレーム」とは異なる、太くて強いマーケティングを実現することを目的とした、
まったく新しいマーケティングのアプローチです。
今回ご案内する博報堂マーケティングスクール「1Dayトレーニング」では、
この最新のアプローチを、具体的事例をまじえたワークショップ形式で体得していただきます。
- 当日の流れ
1.パーパスを規定して「ブランド」(サービス・プロジェクト)を捉え直す
・3つの視点から「このブランドの社会における存在意義」を規定する
2.ジョブとモーメントから「チャンス」を発見する
・ジョブ理論を駆使して、新たな「ソースオブビジネス」(カテゴリー外競合)を探す
・デジタルメディアを活用してユーザーと絆を作る「リアルな機会」を探す
3.あるべき「初期顧客体験仮説」を策定する
・1.と2.を踏まえて「このブランド(サービス・プロジェクト)が提供するべきユーザー体験」を形にする
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://www.hakuhodo.co.jp/marketingschool/course/52891?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimes_201812&utm_content=hms_354
- 概要
日時: 2019年2月13日(水) 10:30~18:30 (受付開始10:00)
締切: 2019年2月7日(木)
会場: 博報堂ラーニングスタジオ(東京都港区赤坂)
地図: http://www.hakuhodo.co.jp/business/consulaction/learningstudio/
定員: 20名
費用: 45,000円 (税別)
講師:
藤平 達之(とうへい たつゆき)
株式会社博報堂 / SIX Inc.
ストラテジスト / プランナー
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