CBRE、佐賀県鳥栖エリアに事業会社「i-PRO」の中核工場構築をサポート
~ 事業会社の基本計画立案から、投資家による賃貸工場に関わる不動産スキーム立案までトータルソリューションを提供 ~
シービーアールイー株式会社(日本本社:東京都千代田区丸の内、以下「CBRE」)は、本日、CBREが主導し、i-PRO株式会社(以下「i-PRO」)の国内製造拠点の設立に関する基本計画を策定し、閉鎖が発表されたパナソニックコネクト株式会社(以下「パナソニックコネクト」)の佐賀工場の土地および建屋を、特別目的会社(SPC)を通じて取得し、賃貸工場として開発することを発表しました。
本プロジェクトは、i-PROが国内の中核工場設立を検討する中で、CBREのプロジェクトマネジメント部門*(*2025年4月1日よりターナー&タウンゼント株式会社と事業統合。以下「PJM」)が基本構想と開発スキームの商談を始めたことから2023年1月にスタートしました。CBREは、生産拠点の要件整理と現地調査を実施し、既存工場の改修計画立案および開発スキームを策定しました。さらに、パナソニックコネクトの既存工場における余剰スペースの有効活用の方法も提案しました。
当プランに基づき、CBREにおいて投資用不動産を運用する部門であるアセットマネジメント部門(以下、「AM」)にて、既存工場を取得する事業スキームを構築し、投資家が出資する鳥栖産業施設合同会社(SPC)を通じて、用地および既存建屋を取得し、開発フェーズでは、工場の設計・施工の建設プロセスをPJMがサポートします。
本工場は、鳥栖ICから約8.5㎞、新鳥栖駅から約4.1㎞と交通アクセスに優れた立地にあるため、日本国内の中核工場としてポテンシャルの高い施設となります。また、余剰地の活用においても優れた交通アクセスを活かす方法を検討していきます。
CBREは、グループ会社のターナー&タウンゼント株式会社とともに、本案件を通じて得た知見と経験を活かし、事業会社の研究開発拠点(R&D)や工場、物流施設など、サプライチェーンに関連する施設における、戦略的な不動産取引の機会を創出し、開発事業の推進をサポートしていきます。
<プロジェクト概要>
鳥栖産業施設プロジェクト
事業会社:鳥栖産業施設合同会社(SPC)
出資者:非公開
事業地:佐賀県鳥栖市村田町 1484-1 番地 他
敷地面積:約40,200㎡
アクセス:九州自動車道「鳥栖」ICより約8.5㎞、九州新幹線「新鳥栖」駅より約4.1 ㎞
施設:賃貸工場
着工日:2025年10月(予定)
竣工日:2026年3月(予定)
規模(面積):延べ 約29,293㎡
構造:鉄骨造・地上 2階建、鉄筋コンクリート造・地上3階建
設計施工:非公開
CBREサポート業務*(*予定を含む)
・用地取得
・プロジェクトマネジメント(基本計画立案・設計施工者選定等)
・アセットマネジメント
・リーシングマネジメント(賃貸仲介)
・物件売買サポート(売買仲介)
【本プロジェクトのストラクチャー図】

本開発プロジェクトに関するお問合せ先
ターナー&タウンゼント株式会社
取締役 梶浦 久尚 Hisanao.Kajiura@cbre.co.jp
シニアプロジェクトマネジャー 森野 優作 Yusaku.Morino@cbre.com TEL080-4814-5422
シービーアールイー株式会社(CBRE)
プロパティマネジメント本部 アセットマネジメント部 アクイジションズ
ディレクター 小池 優太 Yuta.Koike@cbre.com TEL080-7149-5028
福岡支店 支店長
大野 洋照 Hironobu.Ohno@cbre.co.jp TEL090-2159-3030
ターナー&タウンゼントについて
ターナー&タウンゼントは、60カ国以上に22,000人以上の従業員を擁するグローバルなプロフェッショナルサービス企業です。不動産、インフラ、エネルギー、天然資源分野のクライアントと連携し、世界中の市場において、大規模プログラム、プロジェクト、コストおよびコマーシャルマネジメント、ネットゼロおよびデジタルソリューションを専門としています。世界最大の事業用不動産サービスおよび投資会社であるCBREグループが株式の過半数を所有しています。
プロジェクトマネジメントチームは、オフィス・商業・ホテル・物流施設・生産施設・R&D・データセンターなどの幅広いアセットタイプにおける、新築、リノベーション、移転などのあらゆる計画において、100%クライアント企業の利益追求のためにコスト・品質・スケジュールをプロアクティブにコントロールします。設計者や施工者をはじめとする膨大な数に上るパートナー選定や管理においても、高い守秘性と同時に、透明性、説明責任の確保を可能とするプロセスを遵守しサービス提供しています。
CBRE アセットマネジメントは、事業用不動産資産を所有する法人のお客様に対して、不動産投資のライフサイクルであるソーシング、アクイジション、期中運営、売却のすべての段階を通じて、助言やサポートを行い、様々な制約条件の下で投資不動産から得られる利益の最大化をサポートいたします。オフィス、物流施設、リテール、ホテル、ヘルスケア施設など、多岐にわたるアセットタイプについて、CBREの総合力を活用し、リーシング、仲介、プロパティマネジメント、鑑定、リサーチ、プロジェクトマネジメントなどの各サービス部門とも連携して、お客様の最適な投資運用の実現をお手伝いいたします。
CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やプロパティマネジメント、不動産鑑定評価などの17の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀以上にわたり、日本における不動産の専門家として、全国9拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,800名*のプロフェッショナル(*子会社を含む)が、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。公式Xアカウント:@cbrejapan
CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクインする、ダラスに本社を構える世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2024年の売上ベース)。全世界で140,000人以上の従業員(ターナー&タウンゼントの従業員を含む)が、100カ国以上でクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。
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