壁紙ブランド「WhO(フー)」よりコップアーティストによる新柄。ハンドクラフトの味が引き立つ”ヴィーナスの誕生”
クリエイターからクリエイターへ紹介によって壁紙をデザイン、商品化していくリレー企画『CREATORS CIRCLE』
磁器に絵柄を転写する技法で作るコップ同様、ちぎったりカットしたり、ハンドクラフトならではの素朴さと、自身の個性的で飾らない作風がマッチしたデザインです。
https://whohw.jp/series/creators/makiko-sasanuma/
今後も、次なるクリエイターへバトンが渡り、新たな制作がスタートします。
CREATORS CIRCLE - MAKIKO SASANUMA NEW LINEUP
- TITLE ビーナスの誕生
- NO. CRCC025
- COLOR 1 COLOR
- PRICE ¥4,500 / m
クラシックな名画を、普段使いのクスっとした壁紙にしてみたいなと思いました。
笹沼まきこ / うそみたいなコップ
「うそみたいなコップ」はエイプリルフールに生まれた、テーブルウェアのリメイクブランドです。新品・中古問わず、気になったコップに絵をつけて、窯で焼き付けてしまいます。すべて手作業、すべて一点もの。
Instagram : @sasamakiko
「CREATORS CIRCLE」について
『CREATORS CIRCLE』と題し、クリエイターからクリエイターへ、紹介によって数珠のようにバトンをつないで壁紙をデザインしていくリレープロジェクト。平面表現に関わらず、立体表現、映像表現、プロダクトデザインなど様々な分野のクリエイターが参加することを考え、この企画を通してインテリア空間への新たな壁紙の創出を目指します。
2020年11月に、「TAKAIYAMA inc.」を主催するグラフィックデザイナーの山野英之、京都を拠点に活動するグラフィックデザイナーの三重野龍、建築家 大西麻貴の3名でスタート。2023年1月には、「アートの多様性」を共通のキーワードとして、アートの重要性を発信していくプロジェクト#ARTGOESONを加え、全4軸にて展開しています。それぞれが次なるクリエイターを紹介し、現在までに14名による個性溢れるクリエイティブが生み出されました。
https://whohw.jp/products/creator/creators_circle/
「WhO(フー)」について
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。 2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,500点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。
今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。 https://whohw.jp/
「graf」について
http://www.graf-d3.com/
「野原ホールディングス株式会社」について
https://nohara-inc.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像