こどもの転入超過「東京1位」の町田市。同市初のシティ・プロモーション映像「まちだで育む」が完成。

全編を彩る楽曲「In this town」は野崎良太(Jazztronik)の書下ろし。シンガーに武田カオリ(TICA)、作詞をKOHEI JAPANが担当。

株式会社ポニーキャニオン

町田市初のシティ・プロモーション映像「まちだで育む」が完成しました。都会の利便性と豊かな自然、そして手厚い育児サポートなど子育て環境が整っている町田はこどもの転入超過数が東京で1番。そんなまちの魅力の数々を美しい映像と音楽で表現したのが今回の映像です。映像はヒット作連発の映像クリエイター、木村和史(きむらかずふみ)が手掛け、音楽を担当したのはJazztronik名義で国内外に多くのファンを持つ、野崎良太の書下ろし楽曲、人気シンガー武田カオリが歌唱しています。
小田急線複々線化で都内へのアクセスが更に便利になった首都圏のベッドタウン東京都町田市。手厚い育児サポートや都会の利便性、公園や里山が存在する自然環境、そして長く育まれた歴史文化がバランスの良く存在している環境が注目されています。同市は2016年にはこども(0~14歳)の転入超過数が全国で3位、東京都では1位をマークするなど子育て世代から熱い視線が注がれています。そんな町田市を描き出した同市初となるシティ・プロモーション映像「まちだで育(はぐく)む」がこのたびYOU TUBEにて公開をスタートしました。


プロモーション映像はこちらから⇒https://youtu.be/ggLXz2vdf9k
 

映像監督は数々のミュージック・ビデオを手掛け、音楽専門チャンネルMTVやスペース・シャワーTVで受賞歴、更にはニューヨーク「ONE SHOW DESIGN」にてパッケージ・デザイン賞を受賞している木村和史(きむらかずふみ)がつとめた。父役は俳優の高杉瑞穂(たかすぎみずほ)、母役を冨永沙織(とみながさおり)が町田市に住む家族の、子育ての日常を演じ、同市のサポート、利便性、そして自然環境をスタイリッシュに描いています。

 映像をより印象的に彩る楽曲「In this town」は今、旬なアーティスト達が手掛けています。Jazztronik(ジャズトロニック)として国内外で高い評価を受け、最近では柴咲コウのライヴ・プロデュースを手掛ける野崎良太(のざきりょうた)が作曲・編曲を、TICAのメンバーであり、数多のヒットCM楽曲を歌唱している武田カオリが担当しています。更には様々なアーティストへの作品提供で注目のラッパーKOHEI JAPAN(コーヘイ・ジャパン)が作詞を手掛けていることも特筆事項です。

野崎良太(Jazztronik)野崎良太(Jazztronik)

武田カオリ武田カオリ

楽曲を手掛けた野崎良太と歌唱を担当した武田カオリの両名がコメントを寄せています。
野崎良太「映像をみてくださる皆さんに、また町田市の皆さんに「In this town」が長く聞いていただける楽曲になれば嬉しいです」。

武田カオリ「「特別な日」と言うよりは、日々の暮らしに添うような温かみを意識して歌いました。野崎良太さんの曲も繊細でいながら大らかな情景が浮かびとても素敵です」。

町田市はこのムービー公開を機にトークイベント、冊子配布、WEB等により同市のプロモーションを強化していきます。本格的な人口減少への対策として活発化する自治体によるシティ・プロモーション。中でも先進的な試みを行っている町田市の動向は今後も注目されそうです。

 関連リンク ●町田市 https://www.city.machida.tokyo.jp/

*町田市 こども(0~14歳)の転入超過数 
2017年東京1位、全国5位(2017年)
2016年東京1位、全国3位(2016年)

*楽曲「In this town」
作曲・編曲: 野崎良太(Jazztronik)/作詞: KOHEI JAPAN/ 補作詞: arvin homa aya/
歌唱: 武田カオリ

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URL
https://www.ponycanyon.biz/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区六本木1-5-17
電話番号
03-6230-9700
代表者名
吉村隆
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1966年10月