monoAI technology、メタバース内にLLMを活用したリアルタイム通訳機能を開発

monoAI technology株式会社

monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:山下 真輝、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、メタバースプラットフォーム「HH cross EVENTS(※1)」において、LLM(大規模言語モデル)を用いたリアルタイム音声通訳機能を開発いたしました。

本機能では、ユーザーの発話をAzure Speech to Textで瞬時に音声認識し、GPT-4oモデルによる高精度な翻訳処理をリアルタイムで実行します。音声認識と翻訳を同時に行うことで、アバター同士のスムーズなコミュニケーションを実現し、あたかも同じ言語で会話しているかのような高い没入感を提供します。

※1 阪急阪神ホールディングス株式会社が提供するメタバースアプリ

■開発背景

阪急阪神ホールディングス株式会社は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「未来社会ショーケース」における出展企画として、世界中の人々が母国語で交流できるメタバースイベント「VIRTUAL GRAND GREEN OSAKA ~MAKING FRIENDS with AI interpretation~」を開催します。

本イベントは、世界中の人々が母国語で交流できる場を提供することを目的としており、その実現に向けて、当社がリアルタイム通訳機能の開発を担当いたしました。

さらに、メタバース空間内では、ユーザー同士が互いの国旗バッジを交換できる機能も実装しています。これは単なるコレクション要素ではなく、異文化コミュニケーションの楽しさを演出し、言語以外の側面からも国際交流を促進する仕掛けとなっています。

■リアルタイム通訳機能について

本機能では、ユーザーがアバターを介して発話した音声をMicrosoft AzureのSpeech to Text(STT)で即時にテキスト化し、高度な文脈理解を備えたGPT-4oモデルによって翻訳しています。

翻訳されたテキストは、音声合成を経て再び音声データとして生成され、言語の異なる相手にリアルタイムで届けられます。

このような仕組みにより、ユーザーは言語の違いを意識することなく、まるで同じ言語で会話しているかのようなスムーズなコミュニケーションを体験できます。

さらに、本機能には高いセキュリティ性を備えたAzure AIサービスを採用しており、GDPR、PCI DSSといった主要な国際的コンプライアンス要件に対応しています。これにより、多国籍のユーザーが参加するイベントでも安心して利用できます。

加えて、マルチリージョン対応による高い可用性も確保されており、安定したサービス提供を実現しています。

■会社概要

【monoAI technology株式会社】

所在地:兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目8番1号 さんプラザ3階34号室

代表者:代表取締役社長 山下 真輝

設立日:2013年1月

会社HP:https://monoai.co.jp/

メタバース相談室:https://xrcloud.jp/blog/

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URL
https://monoai.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目8番1号 さんプラザ3階34号室
電話番号
-
代表者名
本城嘉太郎
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2013年01月