Z世代著者が描く”AIプログラミング学習探究記”『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』発売2カ月で5刷重版決定!

株式会社日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口哲也)は、2025年1月11日に発売した書籍『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』の5刷重版を決定しました。
生成AIが世間に浸透し、職場でもAIを使いこなせる人材が求められています。
本書は、怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職するまでのサクセスストーリーを描いています。
怠け者の女子大生がChatGPTに出会い、人生が激変。
著者の大塚あみさんがChatGPTに出会ったきっかけは「宿題をサボるため」でした。しかし、ChatGPTの魅力に取り憑かれた大塚さんは、それがプログラミングにも使えることを知ります。そして、退屈な日常から逃れるために、毎日1本新しいアプリを制作して、それをXに投稿するという「#100日チャレンジ」に取り組み始めました。暇つぶしで始めたこのチャレンジは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、さらには大きな飛躍をもたらしました。
SNSで話題沸騰!面白くて一気に読み終えた声 続出!
発売前に重版が決まるなど話題沸騰中の本書は、「AIって何だか難しそう」「ChatGPTって何?」と疑問に思う方はもちろん、今何かにチャレンジしたいと思っている方に勇気を与える希望の1冊です。
SNSを中心に盛り上がりを見せ、「やる気がもらえた」「面白くて刺激的」「一気に読んだ」など多くの共感を呼んでいます。
著者プロフィール

大塚あみ
2001年、愛知県豊橋市生まれ。2024年3月に大学を卒業、IT企業にソフトウェアエンジニアとして就職。2023年4月、ChatGPTに触れたことをきっかけにプログラミングを始める。授業中にChatGPTを使ってゲームアプリを内職で作った経験を、2023年6月の電子情報通信学会・ネットワークソフトウェア研究会にて発表。その発表が評価され、2024年1月の電子情報通信学会・情報ネットワーク研究会における招待講演を依頼される。
2023年10月28日から翌年2月4日まで、毎日プログラミング作品をXに投稿する「#100日チャレンジ」を実施。
その成果を2024年1月に開催された電子情報通信学会・情報ネットワーク研究会、および電子情報通信学会・ネットワークソフトウェア研究会、2月にスペインで開催された国際学会Eurocast2024にて発表した。
書籍情報

『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』
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