デルタ航空、日米野球を見に行こう!クイズキャンペーンを実施
全問正解者から10組20名様に 「2014 SUZUKI 日米野球」観戦チケットをプレゼント
【東京、2014年10月21日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、「2014 SUZUKI 日米野球」のオフィシャルスポンサーとして、10組20名に観戦チケットがあたるキャンペーン「日米野球を見に行こう!」を、2014年10月31日まで実施しています。
「日米野球を見に行こう!」は、11月12日から18日に大阪、東京、札幌で行われる5試合のうち1試合の観戦チケットがペアで当たるキャンペーンです。特設キャンペーンサイトhttp://delta-mlballstars.com/から、メジャーリーグベースボール(MLB)に所属する10チームのロゴと、各チームの本拠地を組み合わせるクイズに参加し、全問正解するとチケットプレゼント対象試合(下記)のうちご希望の試合に応募することができます。各試合2組4名、合計10組20名の当選者に、ご希望の試合の観戦チケットをお贈りします。
応募方法など詳細については、デルタ航空のキャンペーンサイトhttp://delta-mlballstars.com/をご参照ください。
<チケットプレゼント対象試合>
・第1戦 11月12日(水) 京セラドーム大阪
・第2戦 11月14日(金) 東京ドーム
・第3戦 11月15日(土) 東京ドーム
・第4戦 11月16日(日) 東京ドーム
・第5戦 11月18日(火) 札幌ドーム
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界57カ国、318都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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