アドフラウド対策ツール「Spider AF」を株式会社SBI証券に提供、1ヶ月300万円以上の被害をブロック
初月から300万円以上の被害をブロックし、100サイト以上のアドフラウドサイトを検知
アドフラウド対策ツール「Spider AF」を株式会社SBI証券に提供、1ヶ月300万円以上の被害をブロック
初月から300万円以上の被害をブロックし、100サイト以上のアドフラウドサイトを検知
株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役 大月 聡子、スパイダーラボズ 以下「Spider Labs」)は、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長 髙村 正人、以下「SBI証券」)にアドフラウド(無効トラフィック)対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ 以下「Spider AF」)」を提供しました。それに伴い、「Spider AF」の導入に至った経緯および導入後の広告パフォーマンス改善に関する導入事例記事を公開しました。
導入事例:https://jp.spideraf.com/media/use-cases/sbi
課題:競合が多い領域での広告効果改善
インターネット証券大手のSBI証券では、競合の多い市場で広告効果の改善を常に行っております。そこで不正クリックを削減し、有効なトラフィックを増やすことで全体CPAを圧縮することができると考え、アドフラウド対策を検討しました。
実績:初月から300万円以上のアドフラウド被害をブロック
Spider AFを導入し、主要なリスティング広告やディスプレイ広告を中心にアドフラウド被害をブロック。初月から300万円以上のアドフラウド被害をブロック。さらに目視チェックでは除外しきれなかったアドフラウドサイトを100サイト以上検知しブロックを実現しました。
詳細は下記URLよりご覧いただけます。
導入事例ページ :https://jp.spideraf.com/media/use-cases/sbi
その他の導入事例はこちら:https://jp.spideraf.com/media/use-cases
株式会社SBI証券について
株式会社SBI証券は、各種手数料の引き下げやポイントサービスの拡充を行い、個人投資家に対して投資を身近なものとする取組を行う証券事業者です。
取組の例として2023年9月より、“ゼロ革命“を実施し、国内株式売買手数料、米国株式および海外ETFの売買手数料、米ドル円のリアルタイム為替手数料の無料化※。このように個人投資が投資しやすい環境づくりを業界率先して実現しています。
※ 「ゼロ革命」(国内株式売買手数料無料化)による手数料無料の適用には「電子交付」設定等の条件があります。その他、手数料無料化の詳細はWEBサイトをご確認ください。
Spider AFについて
アドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の40%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。
Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://jp.spideraf.com/
株式会社Spider Labs について
社名:株式会社Spider Labs
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
代表取締役:大月 聡子
事業内容:AI アドフラウドツール「Spider AF」の企画・開発・運営・販売データサイエンスコンサルティング
設立:2011年4月
ウェブサイト:https://jp.spideraf.com/about-us
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像