【高校教員対象】「2022年大学入試の全貌と2023年入試の行方を分析」
大正大学入試データ公開!入試報告会をハイブリッド開催
大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)アドミッションセンターは、高等学校の先生方とのコミュニケーションの場として「大正大学 入試報告会」をハイブリッド形式(対面・オンライン)で開催します。
入試改革に始まり、新型コロナウイルス感染症の蔓延、新・学習指導要領の導入と、激変期にある大学入試。入試情報やデータの提供だけでなく、朝日新聞社教育コーディネーターの中村正史氏を迎え、「新・指導要領スタート!どう変わる大学入試(仮)」をテーマに、大混迷を極める大学入試に切り込んだ基調講演も開催されます。
また2021年度よりスタートした本学と高等学校との連携事業である「高大接続パートナーシッププログラム(S-U.P.P)」に関する情報を公開し、これに基づき学修成果報告会を開催します。
入試改革に始まり、新型コロナウイルス感染症の蔓延、新・学習指導要領の導入と、激変期にある大学入試。入試情報やデータの提供だけでなく、朝日新聞社教育コーディネーターの中村正史氏を迎え、「新・指導要領スタート!どう変わる大学入試(仮)」をテーマに、大混迷を極める大学入試に切り込んだ基調講演も開催されます。
また2021年度よりスタートした本学と高等学校との連携事業である「高大接続パートナーシッププログラム(S-U.P.P)」に関する情報を公開し、これに基づき学修成果報告会を開催します。
【本件のポイント】
- 未曾有の入試混乱時代、高等学校教員向けに本学の持つデータを余すことなく報告
- 新・学習指導要領の導入に伴い、大きく変化する今後の入試を専門家が解説する基調講演を開催
- 高等学校との連携事業「高大接続パートナーシッププログラム(S-U.P.P)」の情報公開を実施
◆日程: 2022年5月26日(木)
◆時間: [1部]14:30~16:00 [2部]16:00~17:00
◆会場: [対面]大正大学 巣鴨校舎 /[オンライン]Zoom
[1部]
●基調講演「新・指導要領スタート!どう変わる大学入試(仮)」
朝日新聞社 教育コーディネーター 中村正史 氏
● 大正大学 2022年度入試結果報告 ● 大正大学 2023年度入試概要説明
● 高大接続パートナーシッププログラム(S-U.P.P)について
[2部]
● S-U.P.P学修成果報告会:初年次教育の概要と学修成果
● 情報交換・意見交換会、8号館見学ツアー(希望者のみ)
※「大正大学 2022年度入試結果報告」では、入試ごとの結果に加え、「併願状況や入学辞退者の進学先」、「志願者・入学者の多い高等学校」など、本学の持つデータを余すことなく報告いたします。
◆申し込み方法
「Webフォーム」にてお申し込みください。
Webフォーム:https://forms.office.com/r/C35C9mbi8Q
◆講師プロフィール
中村正史 氏
長年にわたって教育・大学問題に携わり、1994年に「大学ランキング」を企画し創刊。2008~15年に編集長。朝日新聞出版取締役を経て、2020年4月から現職。EduAアドバイザーも務める。
◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学が推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/
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