東京貿易グループの人的資本経営 ~堀内勉氏講演 君は何のためにいきるのか?~
東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋、代表取締役社長 坪内秀介)は、社員を、企業成長に不可欠な要素ととらえ、人的資本に積極的に投資しています。その一環として、多摩大学サステナビリティ経営研究所長である堀内勉氏をお招きし、社内講演会を開催いたしました。

堀内 勉氏
東京大学法学部卒業、ハーバード大学法律大学院修了。
日本興業銀行(現みずほFG)、ゴールドマンサックス、森ビル・インベストメントマネジメント社長、森ビル専務取締役CFO、アクアイグニス取締役会長等を歴任。
現在、多摩大学サステナビリティ経営研究所所長、ボルテックス取締役会長、100年企業戦略研究所所長、アジアソサエティ・ジャパンセンター理事、社会変革推進財団評議員、立命館大学稲盛経営哲学研究センター「人の資本主義」研究プロジェクト・ステアリングコミッティー委員、経済同友会幹事等を務める。2021年発行の『読書大全~ビジネスリーダーが読んでいる200冊』は大きな話題に。

「人生を善く生きるには」をテーマに、堀内氏の個人的な体験、人類の思想の歴史や私たちが生きる経済体制の考察、また氏の膨大な読書アーカイブの中から良書の紹介、「君はどう生きるのか」という問いかけ、など、氏が繰り出す自由奔放な知の流れは、参加者にとって日常のビジネス活動とは異なる視点で自分の生き方を考え、問い直す貴重な時間となりました。
東京貿易グループは今後も社会と会社と社員を幸せにする会社を目指し、ビジネス上の成長だけでなく社員にさまざまな学びの機会を提供し、個人の成長を促す人的資本経営に邁進してまいります。
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