松井証券、JCBとのクレカ積立サービスを2025年5月より提供開始 キャンペーン適用で積立額の最大7.0%ポイント還元

松井証券株式会社

 松井証券(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下:当社)は、個人の中長期的な資産形成の支援を目的に、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)と協業し、2025年5月(予定)より、投資信託のクレジットカード積立サービス(以下:クレカ積立)を提供開始することをお知らせいたします。

 なお、本サービスと当社が提供する「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を併用することで、投資信託サービスにおける還元率は業界最高水準(※1)となります。

 このたびのクレカ積立では、JCB発行(※2)のJCBオリジナルシリーズを対象に、投資信託の積立額に応じて、Oki Dokiポイントを進呈いたします。また、サービス提供開始を記念し、NISA口座の保有などを条件にOki Dokiポイントを最大1.0%、松井証券ポイントを最大6.0%、あわせて最大7.0%還元(※3)のポイント増量キャンペーンの開催を予定しております。


■クレカ積立サービス詳細(Oki Dokiポイント対象)

※ Oki Dokiポイントは積立金額に対して、還元率に応じたポイントが進呈されます。なお、表中のポイント還元率はJCBプレモカードへポイント移行した場合の1ポイント=5円で換算しております。詳細はJCBウェブサイトをご確認ください。(https://www.jcb.co.jp/point/payment/index.html

※ 条件の月間利用額は、クレカ積立以外のショッピング利用のみが対象となります。なお、各種年会費・データ維持料、ショッピングリボ・分割・スキップ払いの各手数料、キャッシングサービスご利用分、電子マネーチャージご利用分など一部のご利用分は対象外となります。


■ポイント増量キャンペーン適用後のポイント還元率(松井証券ポイント対象)

ポイント増量キャンペーン詳細は、当社ニュースページにてご確認ください。(https://www.matsui.co.jp/news/2024/detail_1024_01.html


■「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」併用で業界最高水準のポイント還元

 クレカ積立と最大1%貯まる投信残高ポイントサービスを併用することで、アクティブ投信もインデックス投信も還元額は業界最高水準となります。人気銘柄の還元額を他社と比較すると、アクティブ投信で最大8.5倍、インデックス投信では最大4.2倍となります。

※ 年会費無料カードによる還元率を適用し、月10万円で10年間積み立てた場合。

※ SBI証券は三井住友カード・APLUS CARD・majicaシリーズ、楽天証券は楽天カード、マネックス証券はdカード、auカブコム証券はau PAY カード(レギュラー)のうち年会費無料カードにて比較。

※ 松井証券店内における2024年7月の投資信託の購入額が3億円以上、一人当たり購入金額の増加率(前月比)が最も大きい銘柄にて算出。アクティブ投信は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、インデックス投信は、「iFreeNEXT FANG+インデックス」で算出。

※ 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」の還元率は投資信託の銘柄によって異なるため、クレカ積立と併用した場合のシミュレーションも投資信託の銘柄により異なります。

※ クレジットカード積立サービスはOki Dokiポイント、最大1%貯まる投信残高ポイントサービスは松井証券ポイントが進呈されます。

※ 楽天証券は、規定の残高にはじめて到達した場合にポイントを進呈するサービスがございます。


■松井証券では常時お得なキャンペーンを実施中

 新規口座開設を対象とした全てのキャンペーンに参加すると今なら最大14,000ポイント、既に松井証券に口座をお持ちの方でも最大12,000ポイントをプレゼントします。


●新規口座開設が対象➡合計で最大14,000

●既に松井証券口座をお持ちの方も対象➡合計で最大12,000


■「Oki Dokiポイント」について

 お得にポイントが貯まり、様々な商品などと交換できるJCBが提供するサービスです。提携先各社のマイル・クーポンやポイントなどへ交換をはじめ、Amazon・マクドナルドをはじめ、ネットでもお店でも全国70万店以上で利用可能なJCBプレモカードへチャージすることができます。また、ポイントはJCB発行のJCBオリジナルシリーズでのショッピングのご利用で貯めることができ、月合計額で換算されるため、無駄なくポイントを貯めることができます。


■「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」について

 保有している投資信託の残高に応じて最大1%ポイントを還元する松井証券が提供するポイントサービスです。毎月エントリーいただくだけで、NISA口座、特定口座、一般口座、全ての口座でご利用いただくことができ、eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックス投信からアクティブ投信まで、全ての銘柄で業界最高の還元率(※4)で提供しています。本サービスで進呈されるポイントは松井証券ポイントです。貯まったポイントは特定の投資信託の購入をはじめ、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換することができます。

最新の銘柄情報は「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」ポイント還元率一覧よりご確認ください。(https://www.matsui.co.jp/fund/fund-value-point/pdf/list.pdf


 松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

                                                 以上


※1 松井証券調べ、オンライン証券大手 5 社(当社、SBI 証券、au カブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2024年10月7日現在。年会費無料カードによる還元率を適用し、月10万円で10年間積み立てた場合。松井証券店内における2024年7月の投資信託の購入額が3億円以上、一人当たり購入金額の増加率(前月比)が最も大きい銘柄にて算出。アクティブ投信は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、インデックス投信は、「iFreeNEXT FANG+インデックス」にて比較。

※2 JCBが発行するカードのみが対象です。JCBグループ発行カードは対象外となります。

※3 還元率はJCBプレモカードへポイント移行した場合の1ポイント=5円で換算。詳細はJCBウェブサイトをご確認ください。(https://www.jcb.co.jp/point/payment/index.html

※4 松井証券調べ、オンライン証券大手5社(当社、SBI証券、auカブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2024年8月14日現在。

<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>

■ 口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html

■ 投資信託について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fund.html

■ 業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号

■ 加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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会社概要

松井証券株式会社

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URL
https://www.matsui.co.jp
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル6階
電話番号
-
代表者名
和里田 聰
上場
東証プライム
資本金
119億4500万円
設立
1918年05月