社員総出で物件をキレイに! クラスコ「清掃大会」を開催
株式会社クラスコ(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:小村典弘)は、2014年11月13日(木)に、社員全員で空室や物件共用部を清掃するイベント「清掃大会」を開催いたしました。
空室や共用部は、入居中の居室に比べて清掃が行き届かない部分です。空室を長く放置すると、使用していなくても水場から虫が湧いたり、ホコリや窓の汚れが蓄積されてしまいます。また、共用部は普段入居者の目に留まる場所なので、汚れていると物件全体の美化意識が低下していく恐れがあります。このため、クラスコでは、物件オーナーや入居者への日頃の感謝を込めて、丸1日かけて物件清掃を行う「清掃大会」を年に一度開催しています。
今回の清掃大会では、社員106名が48グループに分かれ、275棟517戸の空室と共用部を清掃いたしました。ガラス拭きや、床の水拭き、共用部の掃き掃除、配管水蒸発による虫害を防止するシールの貼付、凍結防止のための給湯器の水抜きなど、美観と機能維持のために一か所ずつ点検・清掃を行いました。普段は賃貸管理業務に携わっていない社員も、自ら物件を清掃することで、物件美化の重要性を実感するとともに、物件を大切に想う気持ちをより一層強くしました。
参加した社員は、「一度清掃業者が入った部屋でも、年月が経つとホコリが溜まり、お部屋探しをされる方への印象も悪くなる。共用部や空室をキレイにすることで、オーナーさまやご入居者さまに喜んでいただき、相乗的に物件全体の美観維持に繋がっていくといいと思う。」と話しました。
今後もクラスコ社員一人ひとりが、丁寧な対応と、皆様に喜んでいただけるようなサービスの提供に努めてまいります。
今回の清掃大会では、社員106名が48グループに分かれ、275棟517戸の空室と共用部を清掃いたしました。ガラス拭きや、床の水拭き、共用部の掃き掃除、配管水蒸発による虫害を防止するシールの貼付、凍結防止のための給湯器の水抜きなど、美観と機能維持のために一か所ずつ点検・清掃を行いました。普段は賃貸管理業務に携わっていない社員も、自ら物件を清掃することで、物件美化の重要性を実感するとともに、物件を大切に想う気持ちをより一層強くしました。
参加した社員は、「一度清掃業者が入った部屋でも、年月が経つとホコリが溜まり、お部屋探しをされる方への印象も悪くなる。共用部や空室をキレイにすることで、オーナーさまやご入居者さまに喜んでいただき、相乗的に物件全体の美観維持に繋がっていくといいと思う。」と話しました。
今後もクラスコ社員一人ひとりが、丁寧な対応と、皆様に喜んでいただけるようなサービスの提供に努めてまいります。
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