中孝介が「泣ける歌」で大反響!
「地上で、最も優しい歌声」、シンガー中孝介(あたりこうすけ)が2月24日(火)日本テレビ系音楽番組「誰も知らない泣ける歌」に出演。放送後、着うた®チャートで上位にランクインする等、大きな話題に!
奄美大島出身・在住のシンガー中孝介が、2月24日(火)に放送された日本テレビ系音楽番組「誰も知らない泣ける歌」に出演しました。スタジオライブで、3年前に発表したデビューシングル「それぞれに」を披露したところ、放送翌日には「着うた®」総合チャートで、全くの圏外から一気に22位まで急上昇する等、大きな反響を呼んでいます。
中孝介は、昨年公開された台湾映画『海角七号』(かいかくななごう)に、中孝介本人役として出演。この映画の挿入歌として中孝介の楽曲「それぞれに」が起用され、台湾で大ヒットを記録。
この『海角七号』は公開後、台湾国民の三分の二が観覧するという、歴代の台湾映画の興行記録を塗り替える大ヒット作品となり、今年の2月14日からは中国本土での上映も開始。現在までの台湾国内での興行収入は、既に5億元を突破。過去の台湾での映画興行収入の1位の作品が「タイタニック」で、その興行収入8億元に次ぐ、歴代2位の大ヒットとなっています。
この結果、中孝介の台湾での知名度が一気に上がることになり、2008年10月に台湾でリリースしたセカンドアルバム『絆歌』(日本国内発売2008年10月1日)が大きく売り上げを伸ばし、10月末の台湾国内の日韓チャートでは、遂に1位を獲得しました。更に台湾国内アーティストも加えたナショナルチャートでも9位にランクインする等、新人日本人アーティストとして、台湾国内で異例の大ヒットとなりました。
2月13日(金)には、台湾で単独コンサートを開催。会場となった台北インターナショナル・コンベンションセンター(台湾表記:台北国際会議中心)は、台湾を代表する国際会議場で、過去には小田和正や森山直太朗もコンサートを開催したことがある由緒ある会場です。コンサート当日、会場は3000人以上の台湾市民が殺到。アンコールの最後では、デビュー曲「それぞれに」をピアノの弾き語りで披露し、大きな歓声を浴びました。
中孝介は3月25日に待望のニューシングル「恋」を発売し、3月29日には地元奄美大島で島興しコンサートを行う等、精力的な音楽活動を展開している。
<今後の予定>
2009年3月25日(水)ニューシングル「恋」リリース
2009年3月29日(日)地元奄美大島でのスペシャルコンサート「ゆえゆらい2009」開催
コンサートに関しては下記公式サイトをご確認ください。
<中孝介オフィシャルサイト>
http://www.atarikousuke.jp/
(株)EPICレコードジャパン 第1クリエイティブ事業部
中孝介は、昨年公開された台湾映画『海角七号』(かいかくななごう)に、中孝介本人役として出演。この映画の挿入歌として中孝介の楽曲「それぞれに」が起用され、台湾で大ヒットを記録。
この『海角七号』は公開後、台湾国民の三分の二が観覧するという、歴代の台湾映画の興行記録を塗り替える大ヒット作品となり、今年の2月14日からは中国本土での上映も開始。現在までの台湾国内での興行収入は、既に5億元を突破。過去の台湾での映画興行収入の1位の作品が「タイタニック」で、その興行収入8億元に次ぐ、歴代2位の大ヒットとなっています。
この結果、中孝介の台湾での知名度が一気に上がることになり、2008年10月に台湾でリリースしたセカンドアルバム『絆歌』(日本国内発売2008年10月1日)が大きく売り上げを伸ばし、10月末の台湾国内の日韓チャートでは、遂に1位を獲得しました。更に台湾国内アーティストも加えたナショナルチャートでも9位にランクインする等、新人日本人アーティストとして、台湾国内で異例の大ヒットとなりました。
2月13日(金)には、台湾で単独コンサートを開催。会場となった台北インターナショナル・コンベンションセンター(台湾表記:台北国際会議中心)は、台湾を代表する国際会議場で、過去には小田和正や森山直太朗もコンサートを開催したことがある由緒ある会場です。コンサート当日、会場は3000人以上の台湾市民が殺到。アンコールの最後では、デビュー曲「それぞれに」をピアノの弾き語りで披露し、大きな歓声を浴びました。
中孝介は3月25日に待望のニューシングル「恋」を発売し、3月29日には地元奄美大島で島興しコンサートを行う等、精力的な音楽活動を展開している。
<今後の予定>
2009年3月25日(水)ニューシングル「恋」リリース
2009年3月29日(日)地元奄美大島でのスペシャルコンサート「ゆえゆらい2009」開催
コンサートに関しては下記公式サイトをご確認ください。
<中孝介オフィシャルサイト>
http://www.atarikousuke.jp/
(株)EPICレコードジャパン 第1クリエイティブ事業部
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