HACARUSのエッジAI ✕ カメラによる労災防止のためのシステムを東京エレクトロン テクノロジーソリューションズが導入

AIが作業現場を見守る次世代の安全監視を実現

HACARUS

株式会社HACARUS(本社:京都市中京区、代表取締役CEO:染田貴志)は、エッジAIとカメラを活用した現場安全監視システムを開発し、これを東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社が導入したことを発表します。本システムは自律走行ロボット(AMR)に搭載されています。この取り組みにより、労災防止を目的とした安全監視がさらに進化し、作業現場の安全意識を高めることが期待されます。

不安全行動をAIが自動検知

  

■サービス採用の背景
クリーンルームにおけるさらなる労災の低減を目指し、自律走行ロボットによる現場巡回を実現しました。このシステムでは、HACARUSと東京エレクトロン株式会社が共同開発中の労災防止ソリューションを応用し、ロボットに搭載したエッジAIによる即時アラート発報での注意喚起や、動画での記録が可能であることが導入の決め手となりました。これにより、保護メガネをはじめとしたさまざまな保護具の未装着を検出し、早期にアラートを発報することで是正を促進します。ロボットに搭載するエッジAIやカメラ、ネットワーク機器の選定もHACARUSが支援しました。
労災防止ソリューションの詳細:https://hacarus.com/ja/services/workplace-safety/hazard-prevention

■導入の成果
一例として、作業中に一時的に保護メガネを外してしまう場面でも、即座にアラートを発報することでリアルタイムで注意を喚起し、労災リスクを未然に防ぐことが可能です。また、その時の状況を記録した動画を後から確認し、なぜそのような行動が発生したのかを振り返り、改善に生かすことが可能になりました。その結果、現場の安全意識が向上しました。

検知画像の確認用画面

  

■今後の展望
現在は現場の一区画のみでの導入ですが、今後はロボットの台数を増やし、現場全体を巡回監視できる体制を順次構築していく予定です。不安全行動の抑止効果を高めるとともに緊急事態にも対応し、作業者の安全・安心に貢献することを目指しています。 

株式会社HACARUSについて 

『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げ、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。

本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
設立:2014年1月
代表取締役CEO:染田 貴志
URL:https://hacarus.com/ja/
取材・お問い合わせ:pr@hacarus.com(広報担当)

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会社概要

株式会社HACARUS

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URL
https://hacarus.com/ja/
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
電話番号
075-744-0131
代表者名
染田貴志
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年12月