日本最大級のSC「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」さらなる進化を目指した「Next Stage」計画の第二弾
高感度ファッションの集積を一層強化する大規模リニューアル決定 約110店舗が2014年春に新規・改装オープン
本施設は、1981年の開業から33年目を迎え、さらなる進化を目指した「Next Stage」計画を進めております。第一弾として、デイリーニーズ・ファミリーニーズを強化した西館(建替え)を本年11月22日にオープンしますが、第二弾では、南館を中心に高感度ファッション・都市型ブランドの集積をさらに強化します。
第二弾では、話題のインターナショナルブランドや、有力セレクトショップ、高感度・都市型ブランドがさらに充実し、本施設全体 約450店舗のうち、南館を中心に約1/4に相当する約110店舗(新店 約60店舗、改装・移転 約50店舗)が、2014年春に順次新規、改装・移転オープンします。これにより、本施設は国内セレクトショップやインターナショナルブランド、ファストファッションをはじめとしたファッションの集積がさらに強化され、服飾雑貨や生活雑貨の充実と合わせ、「Shopping is Entertainment!」をより一層体現する施設となります。
<「Next Stage」計画 第二弾の主な特徴>
■ 話題のインターナショナルブランドが出店
■ 有力セレクトショップや高感度・都市型ブランドがさらに充実
今後は「Next Stage」計画の第三弾として、2014年夏に南館シネマコンプレックス跡のリニューアルを予定しています。
本施設は、1981年の開業以降、増床・リニューアルを継続的に実施することで、「経年優化」(時を経るにつれて成熟し、さらに価値を高めていく)の思想を体現してきました。今後も「経年優化」の思想の元、常に新しい付加価値やサービスを発信・提供してまいります。
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