Morph、東京発スタートアップカンファレンス『Takeoff Tokyo 2025』にベイシステック合同会社と共同出展決定
株式会社Queueは同社が開発する「Morph」を、ベイシステック合同会社と共同で、東京発スタートアップカンファレンス『Takeoff Tokyo 2025』にブース出展することをお知らせいたします。

『Takeoff Tokyo 2025』は、TAKEOFF株式会社が主催するスタートアップカンファレンスで、2023年の初開催以来、世界中の起業家、投資家、企業が集結するアジアを代表するスタートアップイベントとなっています。
本イベントでは、株式会社Queueがベイシステック合同会社の支援を受けて開発している社内AIアプリ構築のためのサービス「Morph」を共同ブースに出展いたします。「Morph」は以下を提供しています。
-
AIアプリ開発のためのオープンソースのPythonフレームワーク
-
AIアプリをセキュアに社内に配布するためのクラウドホスティング環境
【開催概要】
日時:2025年3月25日(火)- 3月26日(水)
会場:東京ビッグサイト東ホール6
入場料:申し込み区分によって異なります。詳細は以下の公式サイトをご確認ください。
公式サイト:https://www.takeoff-tokyo.com/
【出展内容】
ブースでは、ソフトウェアディベロッパーの皆様に向けて、MorphがどのようにAIアプリ構築プロセスを効率化し、ビジネス価値を高めるかについて、デモを交えてご紹介いたします。ぜひ、ブースにお立ち寄りください。
Morphについて
Morphのサービス
Morphは、社内AIアプリを構築するためのオープンソースのPythonフレームワークと、AIアプリをセキュアに社内に配布するためのクラウドホスティング環境を提供しています。
AIアプリとは?
AIアプリとは、自社内外で保管しているデータを、AIなどを活用して処理し、その結果をインタラクティブなダッシュボードとして共有するためのWebアプリのことです。PythonによるAIアプリ開発は、LLMやAIモデルの自由なカスタマイズを可能にし、従来のデータツールでは実現できなかったデータ活用や業務改善を実現します。
すべての画像