JBLホームシアターシステム初のセンターチャンネル搭載により、音声をクリアに再生 3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」新発売!
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」を3月23日(金)より発売します。
今回発売する「BAR 3.1(バー3.1)」は、発売以来ご好評いただいている「BAR STUDIO」の上位モデルで、JBLサウンドバーで初のセンターチャンネルを搭載したホームシアターシステムです。センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上。特に人物の声をよりクリアに再生することができ、映画のサウンドだけでなく、ニュースやドラマなど通常のTV音声も聴き取りやすくなっています。また、サウンドバー用のサブウーファーとしては最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを採用。世界中の映画館やコンサートホールで使用されているJBLの音響テクノロジーと合わせ、大迫力の重低音と臨場感あるバーチャルサラウンドを実現しました。
本製品は、4K対応TVやコンテンツを更に高音質に楽しめる4Kパススルーに対応しているので、Blu-rayレコーダーなどのデバイスから本製品を介してTVへ接続した際にも最上位フォーマットのまま入力・再生ができ、クリアで迫力のある映像と音をお楽しみいただけます。また、HDMI入力をARC対応含め4系統装備していますので、サウンドバーをハブとし、4K対応TVとはARC対応のHDMI端子と、4K対応ゲーム機やBlu-rayレコーダーなどとはHDMI端子と接続することで、TV経由で接続した際よりも高音質で再生できます。TVとの接続は、付属のHDMIケーブルでつなぐだけで簡単に行えるだけでなく、Bluetoothにも対応しているため、リビングオーディオとしても本格的なJBLサウンドをお楽しみいただけます。さらに、サウンドバーは、高さ58mm・奥行き78mmとコンパクトなサイズなので、TVの前にスマートに設置することができます。サブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続のため、お好みの場所に自由にセッティングが可能です。
TV・映画鑑賞や音楽試聴を本格的にお楽しみいただける「BAR3.1」でワンランク上の上質なライフスタイルをご堪能ください。
【特長】
■JBLサウンドバーで初のセンターチャンネルを搭載
「Bar3.1」は、センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上。特に人物の声をよりクリアに再生することができ、映画のサウンドだけでなく、ニュースやドラマなど通常のTV音声、音楽のボーカルも聴き取りやすくなっています。
■最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを搭載し、大迫力のサウンドを実現
最大出力450Wのパワーを備えた本製品は、サウンドバー用のサブウーファーとして最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを採用。独自のサラウンドモードとあわせ、大迫力の重低音と臨場感あるバーチャルサラウンドを実現しました。
また、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、低音域の強さ調整機能や、音量を下げた時にサウンドが聞きやすいよう、低音域と高音域を強調する夜間モードを搭載しており、リモコンのボタンで細かなサウンド設定も可能です。
■4K Ultra-HDに対応&各接続機器とはサウンドバーをハブとして活用し高音質で再生
4K Ultra-HDパススルーに対応しているため、4Kテレビなどと組み合わせることで、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのまま入力・再生することができ、クリアで迫力のある映像と音をお楽しみいただけます。
また、本製品は、HDMI入力をARC対応含め4系統装備していますので、サウンドバーをハブとし、4K対応TVとはARC対応のHDMI端子と,4K対応ゲーム機やBlu-rayレコーダーなどとは、HDMI端子と接続することで、TV経由で接続した際よりも高音質で再生できます。
■多彩な入力に対応。かつケーブル1本で簡単接続が可能
HDMIだけでなく、光ケーブルデジタル音声入力端子を装備しているので、TVとの接続はHDMIの相性を心配することなく接続することができます。また、接続もケーブル1本をつなぐだけで接続が可能なため、面倒な設定も不要です。
※アナログケーブルにも対応しています。
■音楽も本格的に楽しめる音質設計
Bluetoothに対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどの対応デバイスを簡単に接続できます。250mm径300Wのワイヤレス・サブウーファーを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。
■設置しやすいコンパクトサイズ&自由なレイアウトが可能
サウンドバー本体は、高さ58mm・奥行き78mmとコンパクトなサイズなので、TVの前にスマートに設置できます。サブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続のため、お好みの場所にセッティングが可能です。
また、付属の壁掛け用金具を使うことで、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することが可能です。
【主な仕様】
- 製品名:BAR 3.1(バー3.1)
- カラー:ブラック
- タイプ:4K Ultra-HD対応3.1ch ホームシアターシステム
- 使用ユニット:サウンドバー:58mm径ミッドレンジドライバー×6、32mm径ツイーター×3、サブウーファー:250mm径ウーファードライバー×1
- 最大出力:総合450W
- 音声入力:HDMI(ARC)×1、HDMI×3、Bluetooth×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1
- 周波数特性:35Hz - 20kHz
- Bluetooth:バージョンBluetooth4.2 (Class2:伝送範囲10m、障害なき場合)
- サイズ(W x H x D):サウンドバー:1018×58×78 (mm/本体のみ)、サブウーファー:305×440×305 (mm)
- 重量(ケーブル含まず):サウンドバー:2.3kg、サブウーファー:12.1kg
- 付属品:AUXケーブル(1.2m)×1、HDMIケーブル(2.0m)×1、リモコン×1、ACアダプタ、壁掛用取付金具×1、電源ケーブル×2(各1.5m、サウンドバー、サブウーファー)
- 価格:オープン価格 ※公式通販サイト販売価格 59,880円(税抜)
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、 JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で2,500万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍、2016年12月末までの12か月で72億米ドルの売上を報告しています。
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