「ad:tech tokyo 2022」の公式セッションプログラム発表、Web3やDAOといったテーマも/世界最⼤のマーケティング・コミュニケーションズ・グループWPPによるセッションも新設
今回、WPPが2日にわたり15のセッションを提供。マーケティング・コミュニケーションにおける世界の潮流がわかります。
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:古市優⼦)は、2022年10⽉20⽇(⽊)、21⽇(⾦)に⾏われる、アジア最⼤級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo (以後 アドテック東京)」の公式カンファレンスプログラムを発表しました。Nextカテゴリーでは、Web3、DAO、NFTなどのテーマがそろいました。
プログラム:https://adtech-tokyo.com/ja/program/
また、世界最⼤のマーケティング・コミュニケーションズ・グループWPPによる「Creative Transformation by WPP」トラックを新設。グループ各社が集い、様々なテーマについてセッションを⾏います。このWPP提供のトラックは事前登録無料のVisitor Pass(ビジターパス)でも聴講可能となっています。
カンファレンスパス購入はこちらから ⇒https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
プログラム:https://adtech-tokyo.com/ja/program/
また、世界最⼤のマーケティング・コミュニケーションズ・グループWPPによる「Creative Transformation by WPP」トラックを新設。グループ各社が集い、様々なテーマについてセッションを⾏います。このWPP提供のトラックは事前登録無料のVisitor Pass(ビジターパス)でも聴講可能となっています。
カンファレンスパス購入はこちらから ⇒https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
アドテック東京2022は「Brand&Marketing」「Media&Contents」「Data&Technology」「Creative」
「Retail&Commerce」「People」「Next」という7つのカテゴリーで公式セッションが行われます。それぞれに広告主、広告会社、メディア、ソリューションベンダーなど、各業界の最前線で活躍するトップマーケター約200名が公式スピーカーとして登壇。現在生じている世界の様々な変化に対応し、価値を創造していくために何が必要なのか、などについてディスカッションしていきます。「Next」のカテゴリーには、Web3、DAO、NTFなど、マーケターが今後必要になる領域のトピックがそろいました。公式スピーカーは、現在第3弾まで公開中。最終的に200名以上が登壇予定です。
*公式セッションの聴講には、有料のカンファレンスパスが必要です。
*プログラム、登壇者は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 世界最⼤のマーケティング・コミュニケーションズ・グループWPPによる「Creative Transformation by WPP」トラックを無料開放
今回のアドテック東京のプラチナスポンサーであるWPPが「Creative Transformation by WPP」トラックを設けます。ここでは、ジオメトリー・オグルヴィ、グレイ、グループエム、ワンダーマン トンプソンなど、グループ各社から、そしてゲストを招いて合計15(予定)のセッションを展開します。グローバルの視座から、マーケティング・コミュニケーション、クリエイティブの最先端を学ぶことのできるプログラムとなっています。
このトラックで展開するセッションは、事前登録無料のビジターパスで聴講が可能です。
<セッションテーマ>
10月20日(木) Connected Transformation - 国内外のマーケティング変革
10月21日(金) Driving Transformation - 未来を切り開くビジネス変革
<主な出席予定者>
WPP CEO マーク・リード
WPP JAPAN CEO 松下 恭子
Grey Tokyo CEO 落合 由紀子
Wunderman Thompson Tokyo CCO 新沢 崇幸
ほか
*詳細については、随時アドテック東京の公式サイトにてアップいたします。
*セッションテーマなどについては変更の可能性があります。
- 日本におけるWPPについて
WPP(LSE:WPP、NASDAQ:WPPGY)は英国に本社を置く世界最大のマーケティング・コミュニケーションズ・グループです。クリエイティブ、データ、テクノロジーの力で、顧客、従業員、コミュニティ、そして世界の人々にとってより良い未来を築くというミッションの下、WPPは顧客企業のクリエイティブ・トランスフォメーションを支援しています。日本においては、AKQA、BCW、ジオメトリー・オグルヴィ、グレイ、グループエム、ホガース、ランドー&フィッチ、VMLY&R、ワンダーマン トンプソンのグループ各社がその人材とスキルと力を結集して、コミュニケーション、エクスペリエンス、コマース、テクノロジーの分野で国内外の企業にサービスを提供しています。詳しくはウェブサイト(https://www.wpp.com)をご覧ください。
- ad:tech tokyo 2022 開催概要
会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja
カンファレンスパス購入:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
- ad:tech tokyoについて
- Comexposiumについて
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/
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