《ツアーレポート》【GLI×フィリピン】海外スタディーツアー開催!“自然体験から奉仕活動まで盛りだくさんの7日間の冒険” をご紹介!
グローバルスクールのGLIがフィリピンのダバオを訪問し、英語環境で自然体験やアクティビティに挑戦したスタディーツアーを開催しました。本ツアーはGLI主催の探究カリキュラムに基づくスタディーツアーです。
グローバルスクールのGLIが、「フィリピンダバオ」を訪問し、英語環境で、自然体験やアクティビティに挑戦したスタディーツアーが、2024年夏に開催されました。本ツアーはGLIが主催した、探究カリキュラムに基づくスタディーツアーです。ダバオはオンラインでレッスンを担当している先生たちの拠点でもあります。また詳細レポートについては、公式ブログで全文をご覧いただけます。
参加した子どもたちは、連日にわたりたくさんのアクティビティを行い、目を見張る成長を遂げました。また保護者の方々から素晴らしい感想を数多くいただき、日本で帰国を心待ちにされていた家族の方にも多くの感動を伝えることができました。
喜びを分かち合い、トラブルも乗り越えて大きく成長した、7日間の夏の冒険!
ダバオの街では、地元の方々に「インタビュー」を行いました。
子どもたちは自分から市民の皆さんに声をかけ、英語で交流をし、様々なことを教えていただき、ダバオのことをもっと知ることができました。休憩中の警察官の方にインタビューをする機会にも恵まれました。警察犬のショーを見せてくださり、地元の方々の温かい歓迎を実感することができました。
コミュニティサービスの活動日を設定し、自然保護のためにマングローブを植林したり、海辺に落ちていたプラスチックや衣類を回収したりしました。
※コミュニティサービス:自分たちが関係する街や地域で行う、社会奉仕活動、地域貢献活動のこと
コミュニティサービスの中で、フィリピンイーグルに子どもたちが興味をもったことから、コーディネーターの先生たちが、急遽、フィリピンイーグルセンターの見学を設定してくれました。本物のカカオの実を見たり、色彩あふれるの鳥たちと触れ合ったりして、時を忘れるほどに熱中しました。
ツアーのメインイベントであるSamal(サマル)島での「アイランドホッピング」を実施。透明で綺麗な海で、フィリピンの大自然を存分に味わいました。
帰国前のお別れパーティーでは、非常に楽しみにしていた豚の丸焼き「レチョン」もそっちのけで、子どもたちはコーディネーターの先生たちとの別れを涙ながらに惜しんでいました。
ツアーの詳細レポート
本ツアーの詳細なご報告は、GLI公式サイトのブログにて全文をご覧いただけます。
楽しみながら英語の環境に親しむ、英語イベント会員サービスを提供中
小学生へ国内ボーディングスクール、海外進学などの"目に見える成果"を提供するGLI(本社所在地:東京都港区)は、「楽しみながら英語の環境に親しむ、英語イベント会員サービス」、『GLI Explorers Club (ジーエルアイ エクスプローラーズ クラブ)』を提供しています。
【会員サービスの背景】
・英会話を習うお子様の増加が堅調なものの、習得した英会話を実際に楽しく実践できる場がない。
・英会話のみの学習にとどまり、探究学習やSTEAM教育などグローバルな学びにつながっていない。
・海外観光だけではなく実際に現地の人と交流できる場の環境設定が求められている。
このようなご要望から、GLIに在籍していないお子さんも加入できる会員サービスをご提供しています。
【GLI Explorers Clubの特徴】
1、英語を多用する。
2、デザインされた探究カリキュラムに基づいている。
3、実世界からしか得られない経験ができる。
4、生徒主体・縦割り学習で生まれる、学年を超えた絆が生まれる。
今回のツアーにも、これらの特徴が凝縮されています。
詳細はこちらをご覧ください。
【企業情報】
◇株式会社鏑木教育コンサルティングについて
個人の個性を世界の舞台に押し上げる教育と進学の提供を目的に設立された、世界視点の教育と進学の設計をパーソナルにお手伝いする教育コンサルティングカンパニーです。
【スクール情報】
◇GLIについて
晴海・広尾・武蔵小杉・オンラインを展開する小・中・高校生対象の英国ボーディングスクール進学に向けたコンサルティング型英会話スクール。探究的な学習を、CLILという英語で学ぶ学習スタイルで行うことで、英語力と思考力・想像力を同時に育成し、グローバルな教育や進路をパーソナルにデザインしています。
■通学型受講コース "GLI"の詳細はこちら
■オンライン受講コース "GLIオンライン"の詳細はこちら
■英語イベント会員 "GEC(GLI Explorers Club)"の詳細はこちら
【本リリースに関するお問合せ】
Global Learner’s Institute
担当:石井・小村
Mail:press@jiproce.co.jp
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