【200名に調査】敬老の日は何をする予定?過去に喜ばれた贈り物やエピソードを紹介!

フタバ株式会社

フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:市川隆史、URL:https://www.futabanenga.com/)は、敬老の日のお祝いに関するアンケート調査を実施しました。

【調査概要】

調査期間:2024年7月17日〜2024年7月19日

調査機関:クラウドワークス

調査方法:インターネットでのアンケート調査

調査対象:敬老の日のお祝いをする予定がある方

有効回答人数:200名


今年も敬老の日(9月16日)が近づいてきました。

毎年、多くの方が大切なご家族へ感謝の気持ちを伝えるために、さまざまな方法で敬老の日を祝っています。

今年はどのようにお祝いするか、お決まりですか?


フタバ株式会社では、敬老の日のお祝いをする予定がある方200名を対象に「敬老の日のお祝い」に関するアンケート調査を行いました。

これまでの敬老の日に喜ばれたプレゼントやお祝い方法についてご覧いただき、今年の敬老の日の計画にぜひご活用ください。


  • 敬老の日にお祝いする相手は自分の両親や祖父母が大半!

(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)


敬老の日のお祝い対象として最も多いのは「自分の両親」の103票、次いで「自分の祖父母」が92票と続いており、自分の両親や自分の祖父母に敬老の日のお祝いをする方が大半でした。


一方、「義理の両親」は32票、「義理の祖父母」は21名票となりましたが、既婚者の場合は、義理の家族へのお祝いをしている方も多いでしょう。


  • どのようにお祝いする?

(N=200,n=200、複数回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)(N=200,n=200、複数回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)

続いて、「敬老の日はどのようにお祝いをする予定ですか?」の設問では、「プレゼントを贈る」が129名、「一緒に食事する」が99名と特に多い結果となり、敬老の日の定番のお祝いと言えるでしょう。

次に、「手紙やメッセージカードを贈る」が選ばれており、感謝の気持ちを文章にして伝える方も少なくないようです。


また、その他を選択した方は、「遠方の両親に電話やLINEで感謝を伝える」「手料理をふるまう」「一緒にライブに行く」「先祖の墓参りをする」といった回答が寄せられ、みなさん家庭の状況や相手の希望に合わせてプレゼントを選んでいるようです。


  • 参考にしたい!これまでに喜ばれたお祝いのエピソードを紹介

これまでに贈って、実際に喜ばれた敬老の日のお祝いエピソードを紹介します。

どんなプレゼントやお祝い方法が心に残ったのか、リアルな体験談を参考にして、感謝の気持ちを伝えるアイデアを見つけてみてください。

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メッセージや似顔絵

「子どもの手紙や、似顔絵をプレゼントしたときにとても喜んでくれた。」(30代女性)


「自分の母へプレゼントと一緒に子供たちが書いた手紙を入れたら喜んでもらえました。」(40代女性)


「自分の祖母に初ひ孫である私の子どもたちの手がアートで作った色紙を送った時はとても喜んでくれました。なかなか会えないので写真と、また実際の手足の大きさが分かって良かったようです。」(30代女性)


「子供たちの描いた絵と手紙や工作、お菓子のセット」(30代女性)


「孫全員で色紙にメッセージを書いて送った。」(30代女性)

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孫が描いた絵や手紙、手形アートなどは、心温まる贈り物として喜ばれています。

感謝の気持ちが伝わると同時に、家族との絆を深めるよい機会となるでしょう。

また、プレゼントに手紙やメッセージカードを添えて贈ったという声も多くありました。


一緒に外食やお出かけ

「三世代みんなで集まって美味しい食事を食べに行くのが1番喜んでくれる。」(40代女性)


「祖父母が日頃から美味いお寿司を食べたいと言っていたので、高級寿司店に連れて行ったところとても喜んでくれました。」(20代男性)


「離れて暮らす祖母と、家族揃ってお出かけしたこと。」(30代女性)


「敬老の日当日ではないが、敬老の日のプレゼントとして大相撲の秋場所に連れて行ってあげた。」(30代男性)


「ホテルに祖母と孫一同で食事会をした時は、涙ぐみながら喜んでくれました。」(40代男性)

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食事や特別なイベントへの招待など、子どもや孫と一緒の時間を過ごすことも、特に喜ばれているようです。

祖父母が好きな食べ物や特別な体験を共有することで、感謝の気持ちを伝えている方も多くいます。


好きなものや趣味のもの

「旅行チケットをプレゼントしたら喜んでくれました。」(20代女性)


「コーヒーが好きな両親にバリスタをプレゼントしたら大変喜んでくれて毎朝使ってくれている。」(30代男性)


「祖父母の好きなお花を贈ったら喜んで飾ってくれました。」(40代女性)


「祖父母にカバンをプレゼントしたら喜んでずっと使ってくれている。」(30代男性)


「義理の祖父母はお酒が好きなので、いつも珍しいお酒を贈っています。結婚後に最初に送った時、たまたま思い出深いお酒だったようで酔っ払いながら電話をもらったことは覚えています。」(30代男性)

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相手の趣味や好みに合わせた贈り物も喜ばれやすいプレゼントです。

旅行チケットや好きな花、珍しいお酒など、相手を思って選ぶことで、感謝の気持ちをより深く伝えられるでしょう。


手料理でおもてなし

「父と母と叔父や叔母も呼んで一緒に家で料理を作って食事しました。」(50代女性)


「祖父母の好きなご飯を作って家族みんなでご飯を食べて、プレゼントを渡したことです。」(20代女性)


「実家に親類や兄弟が集まり一緒に食事をしたのは、非常に喜んでくれました。」(40代男性)

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手料理でのおもてなしも、自宅でリラックスしながら心温まるひとときを提供できます。

外出が難しい場合でもお祝いが可能で、家族や親戚を招いて祖父母の好きな料理を振る舞うことで、思い出に残る特別な時間を共有できます。


  • 敬老の日は「毎年」お祝いをしている方が7割以上!

(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)


「敬老の日は毎年お祝いしますか?」の質問には、77.5%の方が「はい」と回答しました。

多くの方が敬老の日を毎年大切にし、お祝いすることを習慣としていることがわかります。


「はい」と回答した方と、「いいえ」と回答した方、それぞれの回答理由は以下の通りです。

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はい

「いつも一緒に生活しているわけではないので、こういった時には会いに行くようにしている。」(30代女性)


「両親が70歳になり、孫を可愛がってくれて、普段の感謝の気持ちをこめて祝いたいから。」(40代女性)


「一年に一回、感謝を伝えるいい機会なので。」(20代男性)

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「はい」と回答した方は、敬老の日を家族とのコミュニケーションの機会として捉え、普段の感謝の気持ちを表す大切な日と考えている方が多いようです。

特に、普段は離れて生活をしている家族への気配りや、年齢を重ねた両親への感謝を伝える貴重な機会として活用されています。


いいえ

「なかなかみんなの都合が合わないので、スケジュールが合えば集まってお祝いする。」(40代女性)


「毎回というより節目節目でしております。忘れてしまったり、忙しかったりというのが理由です。」(30代男性)


「遠くに住んでいてなかなか会えない。」(40代女性)

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「いいえ」と回答した方は、スケジュールの調整や忙しさ、距離の問題などが原因で毎年のお祝いが難しいという意見が大半でした。

ただし、忙しい中で忘れてしまうこともあるものの、節目や特別な機会にはお祝いをするという声も多く寄せられています。


  • 敬老の日には「直接」感謝の気持ちを伝えている方が66%

(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)(N=200,n=200、単一回答。2024年7月17日〜2024年7月19日に実施したインターネット調査による)


続いて、「敬老の日は感謝の気持ちをどのように伝えますか?」とお聞きしたところ、「直接」が132票と最も多く、次いで「電話」「メッセージカード」「LINE」と続きました。


直接会って感謝の気持ちを伝えることが最も多い一方、遠方に住んでいる場合や忙しい場合には、電話やメッセージカード、LINEといった方法が活用されているようです。

直接会えない状況でも、さまざまなコミュニケーション手段を通じて感謝の気持ちを伝えたい方が多いことがわかります。


  • 敬老の日の「失敗談」や「面白エピソード」を紹介!

最後に、敬老の日の失敗談や面白エピソードを紹介します。

「敬老の日の失敗談や面白エピソードがあれば教えてください。」とお聞きしたところ、微笑ましいエピソードが多数寄せられました。

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「敬老の日に持って行った料理が兄とかぶってしまったこと。同じ料理でびっくりしました。」(30代女性)


「普段から電話やLINEはしていますが、「敬老の日なので」と電話すると、「あら、そうなの?」とご当人が気づいておられず、笑い合うことが毎年の恒例になっています。」(50代女性)


「敬老の日にアルバムをプレゼントしようと用意していたが、家に忘れてきて後日渡した。」(40代女性)


「敬老の日に孫達も含め家族みんなで賑やかに食事をする予定だったが、孫達が祖父母と遊びすぎて食事の前に寝てしまい、大人だけの静かな食事会になった事。」(30代女性)


「いつも会いに行くと美味しいご飯や息子へのプレゼントを用意してくれているので、どっちがお祝いしてるのかわからなくなります。」(30代女性)


「中学生の時、祖母のために敬老の日に買った靴下が男物のすごく大きいサイズで、ぶっかぶかだったこと。」(20代女性)


「子供が両親に似顔絵を書いたのですが何とも言えない仕上がりで可愛くてみんなが笑ってくれて面白かったです。」(20代女性)


「靴下やバスタオルなど日常使うものなどをプレゼントしているが、義理の母はプレゼントしたバスタオルをしばらく使わずにリボン付きのラッピングのまま棚に飾っていて笑えました。」(40代女性)


「祖父がスマホに変えて、LINEができるようになり、句読点だらけのお礼の文章が来たときは笑った。」(30代女性)


「おばあちゃんに造花も一緒にプレゼントした時、あまりにも綺麗で定期的に水やりをしていたと後で聞いてびっくりしました。ありがとうございました。」(40代女性)

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敬老の日のお祝いが家族にとっての特別な思い出となる一方で、毎年のこととなると、予期せぬ出来事やハプニングが起こることも多いのでしょう。

しかし、そうしたエピソードも含めて家族の絆を深めるよい機会となっているようですね。


  • 言葉を綴ることで伝わる“感謝の気持ち”

敬老の日は、日頃の感謝の気持ちを伝える大切な機会です。

また、調査結果からも、手紙や似顔絵が喜ばれていることがわかります。



今年の敬老の日は、温かい手書きのメッセージを添えて、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?


  • 高級感のある箔押しメッセージカード「古都葉 Kotoha」

「古都葉 Kotoha」は、箔押しペーパーブランドのROKKAKUが手掛ける人気シリーズです。

多彩な箔を職人がひとつ一つ丁寧にプレスし、美しい輝きに仕上げています。


▼フタバ公式ショップ楽天市場店

https://item.rakuten.co.jp/futabaonlineshop/c/0000000113/



なかでも、敬老の日におすすめなのは、季節感のあるデザイン…


古都葉カード 和たより「もみじ赤」

▼商品ページ

https://item.rakuten.co.jp/futabaonlineshop/ktg005g/


古都葉カード 和たより「こすもす」

▼商品ページ

https://item.rakuten.co.jp/futabaonlineshop/ktg005f/



また、ペットを飼われているご両親や祖父母様に贈る場合は、ワンちゃんのデザインも人気があります。


古都葉 DOG'S Party「プードル」

▼商品ページ

https://item.rakuten.co.jp/futabaonlineshop/ktg003b/


古都葉 DOG'S Party「コーギー」

▼商品ページ

https://item.rakuten.co.jp/futabaonlineshop/ktg003d/



ユーモアのある親しみやすいデザインですが、上質なカードで高級感もあるので、特別なシーンにぴったりです。

日頃の感謝や、両親や祖父母を敬う気持ちをメッセージに綴り、ぜひ「敬老の日」にご活用ください!


  • フタバ株式会社概要

【本社所在地】

〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号


【代表者】

代表取締役 市川 隆史


【事業内容】

年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供

慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売

感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発

大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供


【設立】

昭和47年2月


【WEBサイト】

企業HP:http://www.futabanenga.com/

年賀状印刷:https://futabanenga.jp/


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会社概要

フタバ株式会社

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URL
https://www.futabanenga.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市昭和区白金2-4-10
電話番号
052-882-1671
代表者名
市川 隆史
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
1972年02月