インフラ事業初のCarely成果事例【武蔵野環境整備株式会社】ストレスチェック7割工数減と産業医とオンライン完結の連携を実現
紙文化根強い環境で従業員第一の視点で業務IT化を推進
株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、Carely初のインフラ事業の成果事例として、埼玉県に本社を構える地方自治体所管の下水道関連施設の維持管理をメイン事業に展開する武蔵野環境整備株式会社の事例を公開しました。
- 導入の目的
・チャット相談の利用で従業員の予防・セルフケアの環境を整えたい
・個人情報に配慮した産業医とのスムーズな連携方法を確立したい
- 成果とポイント
・2ヶ月かかっていたストレスチェックが2日で完了し、様々な状況や問題の早期把握が可能に
・従業員が自分で健診結果を比較したり、チャット相談を利用したりできる環境が整い、従業員側の満足度が高い
・産業医とオンラインで完結できるスムーズな連携を築き、産業医・保健師も業務効率の成果を実感
- お話を伺った方
インタビュー詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/musashinokankyo-s/
- Carelyについて
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/
- 株式会社iCAREについて
【会社概要】
代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営ならびに健康経営コンサルティング
URL:https://www.icare.jpn.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare-carely.co.jp
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