【三菱UFJ銀行】キャリア形成とライフイベントの両立支援を拡充し、従業員が進むチカラになる!~「卵子凍結・不妊治療費用補助」の導入と「MUFG共育て塾」の開催!

ライフステージに関わらず、従業員が持続的に成長・活躍できる職場をつくります!

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(以下、三菱UFJ銀行)は、従業員一人ひとりが、自身が望むキャリアプランとライフプランを両立させ、自身の強みを最大限に発揮できる環境づくりを進めています。その一環として、「卵子凍結・不妊治療の費用補助」と「働く女性のための健康維持・妊活支援サービス」の導入を決定するとともに、従業員がパートナーと育児両立を考える「MUFG共育て塾」を開催しました。

三菱UFJ銀行がキャリア形成とライフイベントの両立支援を拡充する理由

三菱UFJ銀行は、多様な価値観やバックグラウンドを持つ従業員が、持続的に成長、活躍できる環境づくりに取り組んでいます。なかでも、従業員の約6割を占める女性の活躍支援を強化しており、2023年からは、約1,750人の産休・育休取得者に向けて、仕事と育児との両立をサポートする復職サポートプログラム「パレット」(※)を提供しています。

従業員のさらなる活躍には、キャリア観や人生観の多様化、パートナーとの家事や育児等の役割分担の考え方の変化、不妊の検査・治療を行う夫婦の増加、女性特有の健康課題が女性の就業に与える影響等、時代背景や取り巻く環境を確りと理解し、考慮することが不可欠です。三菱UFJ銀行は、従業員がキャリア形成やライフプランを考えるうえでの選択肢の拡大、仕事と育児を両立しやすい環境づくり、健康の維持・増進への支援を通じて、従業員が持続的に成長し、活躍するためのチカラになります。

(※)2024年10月23日 ニュースリリース『産休・育休からの復職サポートプログラム「パレット」のHRアワード2024「企業人事部門」優秀賞の受賞について

卵子凍結・不妊治療費用補助制度「イーゼル」とは?

卵子凍結費用補助

妊娠・出産しやすいとされる年齢は、キャリア形成においても、業務を広げ、スキル・専門性を深める重要な時期にもあたることから、三菱UFJ銀行では柔軟な働き方を可能とする制度などを提供しています。

自身が希望するライフプランとキャリアプランの両立に向けて、従業員が選択肢を広げられるよう、39歳以下(※)の女性従業員等が、卵子凍結を行うクリニックに支払う採卵・凍結費用を、40万円を上限に補助します。

(※)2028年度以降は34歳以下が対象

不妊治療費用補助

不妊の検査・治療経験のある夫婦は4.4組に1組(※)と、より身近なものになっていることを踏まえ、従業員等とその配偶者が行う特定不妊治療のうち、公的医療保険制度の給付の対象とならない治療の費用を、一律10万円補助します。なお三菱UFJ銀行はこれまでも、柔軟な勤務制度や関連情報の提供などにより、不妊治療と両立する従業員を支援してきたことが評価され、「プラチナくるみんプラス」の認定を取得しています。

(※)国立社会保障・人口問題研究所「第16回(2021年)出生動向基本調査」

三菱UFJ銀行では、上記卵子凍結・不妊治療費用補助制度を「イーゼル」と称し、絵画を描くキャンバスを支えるイーゼル(画架)のように、本プログラムが、従業員が自身のキャリアや人生を自由に描く「支え」の一つになることをめざしています。

妊娠やプレコンセプションケアに関するセミナーの開催

卵子凍結や不妊治療、プレコンセプションケア(※)に関する理解を深め、自身が望むキャリアプランとライフプランの両立を考える機会となるよう、また、両立に取り組む従業員を支える仲間や家族のチカラになれるよう、産婦人科専門医による従業員向けセミナーを3月5日に開催しました。

(※)将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うこと

働く女性のための健康維持・妊活支援サービス「Grace Care」の導入

経済産業省によると、女性特有の健康課題は、業務の効率性や就業継続の可否判断に大きな影響を与えており、社会全体の経済損失は年間約3.4兆円と推計されています。(※)従業員の6割を占める女性が本来の力を十分に発揮できるように、三菱UFJ銀行では女性の健康維持や妊活支援のサービス「Grace Care」を導入します。

(※)経済産業省「女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について」

「Grace Care」とは、働く女性が自分の身体についての知識を身に付け、必要なケアを行うことをサポートするサービスで、株式会社グレイスグループが提供しています。婦人科のかかりつけ医の紹介や対面診療・オンライン診療を通じ、婦人科疾患の早期発見や、低用量ピルや漢方の処方による月経随伴症の影響の軽減が期待でき、女性従業員の活躍支援につながるものです。

パートナー参加型セミナー「MUFG共育て塾」

日本は性別による役割分担意識が残るといわれる一方で、「共働き・共育て」を行う人や、男女ともに仕事や家事・育児等もパートナーと分担したいと考える人々が増加しています。性別に関係なく仕事と家事・育児を両立できる環境づくりには、従業員のパートナーとの相互理解・協力が必要であると考え、パートナーとともに「共育て」について学ぶセミナーを、3月に開催しました。

三菱UFJ銀行のほか、MUFGグループの三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に所属する、妊娠中もしくは3歳以下の子どもを持つ従業員を対象に募集、約100組の従業員とパートナーが参加しました。セミナーでは、外部講師による講演に加え、パートナーと共育てについてワークショップを開催。最後は共育てを実践するMUFGグループ従業員による座談会を実施しました。

MUFGの人的資本経営の取り組み

MUFGは、「成長戦略の進化」「社会課題の解決」「企業変革の加速」を2024年度からの中期経営計画の3本柱に据え、パーパス「世界が進むチカラになる。」の実現をめざしています。導入を決定した各種両立支援は、「企業変革の加速」における「人的資本の拡充」の取り組みに加え、「社会課題の解決」における優先課題「少子高齢化への対応」と「人的資本重視の経営」にも繋がるものです。

MUFGの人的資本経営では、従業員の活躍の土台となる「健康経営」や「エンゲージメント向上」「プロ度追求」に取り組んでいます。それにより、従業員のウェルビーイング、中長期的な人生の充実を実現し、「事業競争力の強化」、「『挑戦とスピード』のカルチャー醸成」を進め、従業員一人ひとりが活き活きと活躍し、社会・お客さまに貢献するグローバル金融グループとなることをめざしています。

今後も、三菱UFJ銀行は各種両立支援を含む人的資本投資を通じて、従業員一人ひとりがライフステージや性別に関わらず活躍し、パーパスを体現できる組織づくりに取り組んでいきます。

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ビジネスカテゴリ
銀行・信用金庫・信用組合
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会社概要

URL
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業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区丸の内 2-7-1
電話番号
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代表者名
亀澤 宏規
上場
東証1部
資本金
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設立
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