アクサダイレクト生命、就業不能保険「アクサダイレクトの働けないときの安心」を新発売!業界最安水準*1の保険料で精神疾患による就業不能もカバー
うつ病などの精神疾患もカバーするなど、充実した保障内容でありながら、業界最安水準*1の保険料を実現いたしました。
アクサダイレクト生命ではこのような状況を背景に、病気やケガ、精神疾患で働けなくなったときの収入減をサポートする保険として、この度「アクサダイレクトの働けないときの安心」を開発いたしました。
*1 アクサダイレクト生命を含む全生命保険会社の就業不能保険および就労所得保障保険を以下の条件で比較した結果、保険料が最も安い保険会社の商品とアクサダイレクト生命の商品との保険料差が10%未満であったため「業界最安水準」という表記を使用しています。なお疾病・医療保険は、商品によって保障内容に差異があるため、正確な比較はできません。また保険料のみをもって商品の優劣を判断することはできません。
【比較条件】2018年8月1日現在
20歳、30歳、40歳、50歳の各男女、就業不能給付金月額20万円、保険期間・保険料払込期間65歳満了、月払。
*2 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2009~2017」より
*3 「生命保険に関する全国実態調査(平成27年度)」より
*4 「非常に不安である(41.8%)」「少し不安である(36.9%)」の合計
*5 「現金給付受給者状況調査(平成28年度)第一部傷病手当金」より
■「アクサダイレクトの働けないときの安心」のおもな特長
- 病気やケガなどで長期間働けないときの生活費のサポートとして、毎月給付金を受け取れます
- うつ病などの精神疾患で働けなくなったときも給付金を受け取れます
- 受給開始日から給付金を満額受け取れる満額タイプと、傷病手当金を考慮し、1年半(540日)の給付金を半分にすることで保険料を抑えたハーフタイプから選択可能
■「アクサダイレクトの働けないときの安心」のしくみ
- 病気やケガで働けなくなったとき:働けない状態から回復するまで、または保険期間満了まで毎月給付金を受け取れます。
- 精神疾患で働けなくなったとき:働けない状態から回復するまで、または保険期間満了まで通算18回を限度として給付金を受け取れます。
■「アクサダイレクトの働けないときの安心」の取扱い
■「アクサダイレクトの働けないときの安心」の月額保険料例
保険期間・保険料払込期間:65歳満了、就業不能給付金月額:10万円
■ 無料の商品付帯サービス「メディカルコールサポート24」*6のご提供
この度の新商品をはじめ、ご契約いただいた全てのお客さまに、無料付帯サービス「メディカルコールサポート24」をご提供いたします。ご契約いただいたお客さまに、24時間365日電話で医師や看護師などが健康相談にお応えします。また日本の名医(総合相談医)や優秀専門臨床医をご紹介いたします。
*6 本サービスはティーペック株式会社が提供するものであり、アクサダイレクト生命の保険商品の一部を構成するものではありません。また、サービスの内容を予告なく中止・変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社で、アクサ生命保険株式会社の100%子会社です。アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3社で形成されているアクサ ジャパンのダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、手頃でわかりやすく、お客さまが自信を持って選択できる保険商品を、インターネットを通じて提供しています。チャネルとデバイスを複合的に活用することでサービスの利便性向上をはかり、お客さまが納得してご契約いただけるよう独自のオムニチャネルを構築しています。
AXAグループについて
AXAは世界62ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2017年度通期の売上は985億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは60億ユーロ、2017年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,385億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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