特別養護老人ホームにパチンコ台を寄贈。ニラク白根店
アクティビティや指の運動に
株式会社ニラク
株式会社ニラク(本社:福島県郡山市 代表取締役社長 谷口久徳)が運営するニラク白根店(所在地:新潟県新潟市)は、10月7日(金)に新潟市南区にある特別養護老人ホーム「しなの園」へパチンコ1台・スロット1台を寄贈しました。
寄贈式では、佐藤エリアMgr.が「心身のリフレッシュや指の運動にも、パチンコを楽しんでもらえたら嬉しいです。」と寄贈に対する思いを伝えました。
パチンコ体験会で利用者の方からは、「楽しかった」「よく分からないが面白かった」等の声が寄せられました。
同社では、パチンコ台の寄贈によって、イキイキ元気に暮らしていただきたい、これからも企業活動を通じて地域社会の発展に寄与していきたい、としています。
この寄贈は、同施設より、デイサービス時におけるアクティビティとして、パチンコ台を設置出来ないかとの要望を受けて実現したもので、同社として新潟県内においてはじめてのパチンコ台寄贈となりました。
寄贈式では、佐藤エリアMgr.が「心身のリフレッシュや指の運動にも、パチンコを楽しんでもらえたら嬉しいです。」と寄贈に対する思いを伝えました。
また、「しなの園」柏崎理事長より、「利用者にパチンコで豊かな表情になってもらいたい、パチンコ台を一つのコミュニケーションツールとして活用していきたい。」と挨拶がありました。
パチンコ体験会で利用者の方からは、「楽しかった」「よく分からないが面白かった」等の声が寄せられました。
同社では、パチンコ台の寄贈によって、イキイキ元気に暮らしていただきたい、これからも企業活動を通じて地域社会の発展に寄与していきたい、としています。
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