【EventHub活用事例】株式会社網屋のオンラインカンファレンスを支援
〜次セッションへの画面切り替え不要で離脱率を軽減し顧客体験向上に寄与〜
株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、株式会社網屋様が開催したSecurityBLAZE2024の支援事例記事を発表します。
EventHubのメール配信機能が参加率アップに貢献し、コストをかけずに自由にwebページデザインをカスタマイズできたことが集客の大きなサポートに
セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛けるサイバーセキュリティ企業である株式会社網屋は、国内最大級のセキュリティカンファレンスSecurityBLAZE2024(2024年11月13・14日)を開催。
参加率の為に、EventHubのメール機能を利用して開催2週間前から8回にわたってメルマガを送信したり、イベントページを自由にデザインすることでイベントの世界観をしっかりと伝えられたことなどで期待感を醸成し、前年度の申込者数・参加者数を大きく上回る結果となった。当日のカンファレンスでは次セッションに移る際に画面の切り替えが不要なことから、離脱率を下げることにも寄与いたしました。
EventHub導入による効果
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次セッションへの画面切り替え不要で参加者ユーザビリティが向上
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擬似ライブ配信機能により配信中の不安やリスクが軽減
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コストをかけずにページデザインを自由にカスタマイズできるので、イベントの世界観を保持できた
『SecurityBLAZE』について
株式会社網屋は、以前より販売パートナーを対象にした「パートナー会」というリアルイベントを開催していたものの、コロナ禍でオンライン開催に変更したのを機に、誰もが参加できるオンラインセキュリティカンファレンス『SecurityBLAZE』へと変更。2年目からはより大きなイベントに成長させるために協賛企業も募り、申込者数は2021年1,241人→2022年3,061人→2023年4,014人→2024年申込4,393人と、短期間で業界からも大きな注目を集める巨大オンラインセキュリティカンファレンスへと成長させました。
導入事例インタビュー
当社のサイトに掲載している事例記事には、サイバーセキュリティ企業である株式会社網屋が、日本国内のサイバーセキュリティレベル向上の為に企画したイベント『SecurityBLAZE』を、たった数年で巨大オンラインセキュリティカンファレンスへと成長させた軌跡について、マーケティング担当者様にインタビューを行っています。特に、イベント内容の工夫や社内マーケティング部の体制、参加者体験を向上させるための小間かな設定など、視聴者満足度の高いオンラインカンファレンスにするために行った様々な工夫や施策について詳しくお話を伺いました。ぜひご覧ください。
導入事例詳細はこちら
https://eventhub.jp/casestudy/amiya/
本事例に関する問い合わせはこちらまで
【イベントマーケティングプラットフォームEventHub】
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。
イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
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